扇山 (大月市)
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大菩薩嶺から伸びる尾根である牛ノ寝通りが、松姫峠、奈良倉山、佐野峠、西原峠、麻生山を経て権現山まで続く。そこからさらに支脈として南側に伸びる尾根が相模川水系の桂川によって終わる位置にある。山の南側には秩父山地と丹沢山地をわける境界線[3] の藤野木-愛川構造線[4] があり、扇山断層崖がある。
山名の由来は、山を南側から見たとき、扇を広げたように幅広く見えることからという。山域の多くの地域が大月市の旧富浜村の財産区となっている。
広々とした山頂は展望に恵まれ、富士山の眺めが良い。大月市が定めた秀麗富嶽十二景にも選定されている。
ふもとには広場や交流館のある「桂川ウェルネスパーク」や、大月市とNPO法人による農村や里山を体験できる施設「大月エコの里」がある。
