鳥沢駅
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| 鳥沢駅 | |
|---|---|
|
駅舎(2021年5月) | |
|
とりさわ Torisawa | |
![]() | |
| 所在地 | 山梨県大月市富浜町鳥沢319-2 |
| 駅番号 | JC30 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 所属路線 | ■■中央本線 |
| キロ程 |
70.9km(新宿起点) 東京から81.2 km |
| 電報略号 | トリ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面2線[1] |
| 乗車人員 -統計年度- |
871人/日(降車客含まず) -2014年- |
| 開業年月日 | 1902年(明治35年)6月1日[1][2] |
| 備考 | 無人駅[1](自動券売機 有) |
鳥沢駅(とりさわえき)は、山梨県大月市富浜町鳥沢にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線の駅[1]。駅番号はJC 30。
- 1902年(明治35年)
- 1960年(昭和35年)4月20日:貨物の取り扱いを廃止[2]。
- 1984年(昭和59年)2月1日:荷物の扱いを廃止[2]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる[2][5]。
- 2001年(平成13年)11月18日:ICカード「Suica」の利用が可能となる。
- 2002年(平成14年)6月1日:開業100周年。記念イベントを開催。
- 2009年(平成21年)5月31日:みどりの窓口の営業を終了。
- 2015年(平成27年)
- 2016年(平成28年)3月2日:改修工事により新駅舎が竣工し、利用を開始[新聞 3]。同時に旧駅舎の解体工事に着手[新聞 3]。
- 2019年(令和元年)10月1日:名誉駅長を配置[報道 1]。
駅構造
島式ホーム1面2線と下りの貨物列車用の待避線を持つ地上駅であった[1]が、現在は待避線が撤去されており、停留所となっている。ホームは嵩上げされていない。ホームと駅舎との間は跨線橋で連絡している。木造駅舎を持ち[1]、改札口は有人通路のみである。有効長は、中央線快速電車の2階建てグリーン車2両連結した12両編成に対応するため、2024年(令和6年)10月12日までに12両編成対応のホームの延伸を完了し、翌日10月13日より快速電車における12両編成の運転が開始された[報道 2]。
無人駅で[1]、無人化直前は大月駅が管理する業務委託駅(JR東日本ステーションサービス委託)であった。自動券売機と簡易Suica改札機が設置されている。みどりの窓口は2009年(平成21年)5月31日で営業を終了した。その後、駅および駅周辺の美化活動を行うボランティアとして、JR東日本OBに名誉駅長を委嘱している[報道 1]。
2016年(平成28年)には、旧木造駅舎(約322平方メートル)を解体し、新たな駅舎を建設した。新たな駅舎は国道20号からの視認性などを配慮し建物の隅に御影石を用いたデザインとした。また、建物を一つの屋根で覆い、その下に施設を構成する配置とし、通行スペースにおいては透明アクリル板を用いて開放感を演出するつくりとした[6]。
新駅舎には客用トイレが設置されておらず、地元住民や大月市はJR側にトイレ設置を求める[7]とともに、駅利用者に対して当初は近くの小学校のプールのトイレを開放し[新聞 4]、2016年(平成28年)6月から同小学校敷地内に仮設トイレを設置していた[新聞 5]が、大月市により駅前広場に公衆トイレが設置され、2017年(平成29年)9月15日より供用開始となった[8]。
のりば
| 番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | 上り | 高尾・八王子・新宿方面[9] | |
| 2 | 下り | 大月・甲府・小淵沢方面[9] |
- 旧駅舎(2006年1月)
- 待合室内観(2021年5月)
- 改札口(2021年5月)
- ホーム(2021年5月)
- 駅前の公衆トイレ(2024年10月)
利用状況
JR東日本によると、2000年度(平成12年度)- 2014年度(平成26年度)の1日平均乗車人員の推移は以下のとおりであった。
| 1日平均乗車人員推移 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 年度 | 定期外 | 定期 | 合計 | 出典 |
| 2000年(平成12年) | 1,269 | [利用客数 1] | ||
| 2001年(平成13年) | 1,220 | [利用客数 2] | ||
| 2002年(平成14年) | 1,191 | [利用客数 3] | ||
| 2003年(平成15年) | 1,182 | [利用客数 4] | ||
| 2004年(平成16年) | 1,170 | [利用客数 5] | ||
| 2005年(平成17年) | 1,133 | [利用客数 6] | ||
| 2006年(平成18年) | 1,101 | [利用客数 7] | ||
| 2007年(平成19年) | 1,082 | [利用客数 8] | ||
| 2008年(平成20年) | 1,059 | [利用客数 9] | ||
| 2009年(平成21年) | 1,008 | [利用客数 10] | ||
| 2010年(平成22年) | 967 | [利用客数 11] | ||
| 2011年(平成23年) | 944 | [利用客数 12] | ||
| 2012年(平成24年) | 292 | 634 | 926 | [利用客数 13] |
| 2013年(平成25年) | 279 | 624 | 904 | [利用客数 14] |
| 2014年(平成26年) | 277 | 594 | 871 | [利用客数 15] |
