技術経営・イノベーション賞

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技術経営・イノベーション大賞(ぎじゅつけいえい・イノベーションたいしょう)は、一般社団法人科学技術と経済の会(JATES)が、2013年より授賞を実施している日本の産業部門に対する表彰制度([1]。第7回(2018年度)までは、技術経営・イノベーション賞として表彰。

新規事業化、市場開拓(上市)、標準化、オープン型技術開発などを対象とし、実際に産業界でそのプロジェクトを推進したチームまたはリーダに対して授与される。

日本の経済発展に必要とされる産業競争力の強化にイノベーションが果たす役割が大きいと考えられることから、日本発のイノベーションを拾い出して世に紹介し、イノベーションを進める一助となることを目的に創設された。

表彰のプロセス

本制度は産業界が主導していることが大きな特徴である。すなわち、科学技術と経済の会(JATES)の中に位置づけられる「技術経営会議」(企業のCTOから構成される)のメンバーが審査委員となることで発足した。

応募には制限なく、自薦・他薦のいずれも受け付ける。応募書式には、プロジェクトに着手した動機、シーズ技術、克服された問題や障壁、それらを克服した原動力、マーケティングや製造部門との連携策、市場規模や将来展望などを記述する。

これをもとに、審査委員の審査により、評価項目ごとに採点が行われる。2012年度第1回の例では、「革新性」(市場、組織、調達、ユーザ等)に重点が置かれ、ポイントのウエートが高かったとされている。

最終的に、上記の「技術経営会議」運営委員(現在[いつ?]、21社22名)による投票で賞が決定されることであったが、第7回時より学識経験者を加え、運営委員数を減らした10数名の選考委員によって最終選考が行われることとなった。

表彰の種類

第1回(2012年度、2013年2月授賞)では文部科学大臣賞と科学技術と経済の会会長賞の2種類であった。第2回(2013年度(2014年授賞))以降、経済産業大臣賞が加わり、3種類となった。第7回から内閣総理大臣賞が創設され、第8回には総務大臣賞が創設されて今日に及んでいる。

表彰案件

脚注

外部リンク

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