新儒家
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新儒家(しんじゅか)とは儒学を西洋哲学との関係のなかで現代的に解釈する学者・思想家であり、現代の中国語圏における主要な思潮の一つをなしている。
宋明理学(Neo-Confucianism)と区別するため、その学問を特に「現代新儒学」あるいは「当代新儒学」と呼ぶことがある。
分類
- 地域的に分けるならば、共産党政権下の中国大陸における新儒家(熊十力・馮友蘭)、香港や台湾を中心とした中国語圏で展開された新儒家(唐君毅・牟宗三)、および非中国語圏(アメリカなど)における新儒家(杜維明・余英時)が区別される。
- 世代別に分けるならば、第一世代(1921年-1949年、熊十力・梁漱溟・馬一浮・張君勱・馮友蘭・銭穆)、第二世代(1950年-1979年、方東美・唐君毅・牟宗三・徐復観)、第三世代(1980年-、成中英・劉述先・杜維明・霍韜晦・余英時等)が区別される。
以上のうち、銭穆とその弟子の余英時は、自身は新儒家でなく思想史家であるという自己認識を示していたため、新儒家に含めない場合もある[1][2]。