新月の盤に
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高校生の銀谷悠月は、奨励会で降級退会したので将棋から離れていた。しかし彼が奨励会員だったのを知っているクラスメイト・吉金露凛に将棋部に入らないかと誘われる。悠月は自分の中の将棋に対する気持ちに気づいて再び将棋を指すことに決めた。
登場人物
都立二葉高校将棋部
- 銀谷 悠月(かなや ゆづき)
- 高校1年生。4歳から将棋を始めて元々奨励会に所属する将棋少年だったが成績不振で退会した。しかし奨励会時代を知る露凛に部に入らないかと誘われて将棋に対する情熱を取り戻して将棋部に入る。
- 吉金 露凛(よしかね つゆり)
- 悠月のクラスメイトの女子高生。1年。長髪茶髪で美人。現在1級で7年かけて初段が見えてきた。二段落ち勝負で悠月に負けるも彼に再び将棋を始めるきっかけを作る。
- 朝霧 凪央(あさぎり なお)
- 高校2年生。染髪。たぶん1級。悠月・露凛を先輩に紹介する。
- 昼森 凌空(ひるもり りく)
- 高校2年生。白髪。たぶん初段。
- 夜野 壱成(やの いっせい)
- 高校2年生。染髪。たぶん二段。
その他の人物
- 翠峰 竜也(すいほう たつや)
- 高校生。悠月の奨励会時代の同期で順調に昇格して今は初段。小6の時に悠月と初めて対戦するも1年後に再戦した時は悠月のことを忘れており、実力差はかなり離れていた。
用語解説
- 都立二葉高校
- 悠月らが通う高校。
- 棋の音 KINONE(きのね)
- 悠月が通っていた将棋会館。新築されて駅に近くなった。
書誌情報
- みやびあきの 『新月の盤に』 講談社〈アフタヌーンKC〉、既刊1巻(2025年11月21日現在)
- 2025年11月21日発売[3][4]、ISBN 978-4-06-541314-2