新瑞橋駅
愛知県名古屋市瑞穂区にある名古屋市交通局の駅
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新瑞橋駅(あらたまばしえき)は、愛知県名古屋市瑞穂区洲山町2丁目にある、名古屋市営地下鉄の駅である。アクセントカラーは名城線・桜通線共に朱色。
歴史
- 1974年(昭和49年)3月30日:4号線の終着駅として開業する[1]。
- 1994年(平成6年)3月30日:桜通線の駅が開業し、乗り換え駅となる[WEB 3]。また駅舎のバリアフリー化も完了し、エレベーター、エスカレーターも設置された。
- 2004年(平成16年)10月6日:4号線の名古屋大学 - 当駅間が開業し途中駅となる[2]。同時に4号線を名城線に改称するとともに環状運転を開始する。
- 2011年(平成23年)7月2日:桜通線で可動式ホーム柵使用開始。
- 2021年(令和3年)
- 2022年(令和4年)
- 2024年(令和6年)8月19日~2026年(令和8年)8月(予定):コンコース~地上に新たなエレベーター設置工事に伴い、北改札~西改札間の改札外通路が閉鎖。(詳細後述)[3]
- 2026年(令和8年)9月7日:コンコース~地上間の新たなエレベーターが供用開始(予定)。[4]
駅構造
名城線、桜通線ともに島式1面2線ホームを持つ地下駅で、ともに可動式ホーム柵が設置されている。名城線ホームは15m車6両、桜通線ホームは20m車8両編成まで対応している。両線は地下で交差しておりその上部にコンコースがある構造をとっていることから、両線の乗り換えは一度コンコースに上がってから下ることとなる[WEB 5]。
かつて名城線[注釈 1]の終着駅で[1]、出入口は現在の1・4・5・6・8番の計5か所だった。1994年(平成6年)に桜通線が今池から当駅を経由して野並駅まで延伸した際に、2・3・7番出入口と北改札口が新設された。さらに2004年(平成16年)には名古屋大学駅まで4号線が延伸され[2]、2号線と合わせて名城線となり環状運転となった。
環状運転開始後も金山駅側には渡り線(環状運転開始前~開始後2009年(平成21年)までは両渡り線であった)が残されており、2020年(令和2年)5月以降は定期列車では使用されていないが、2005年(平成17年)の熱田区内での不発弾処理による部分運休時には、右回り列車が一旦本線の金山駅側に引き上げた後、この渡り線を使用して左回り方向へ折り返したことがある。
桜通線には渡り線や引き上げ線はなく、停留所に分類される[注釈 2]。
交通エコポンのリーダーが設置されていた[WEB 6]。
コンコース外(改札外)には、信号機やパンタグラフ・台車など地下鉄に関連する機器類が展示されている[WEB 7]。
- 1番出入口(2025年2月)
- 7番出入口(2024年6月)
- 定期券売り場跡地(2023年2月)
- 西改札口(2025年3月)
- 北改札口(2023年5月)
- B1階改札内通路(2019年1月)
- 名城線新瑞橋駅駅名標(2019年10月)
- 桜通線新瑞橋駅駅名標(2022年11月)
- 新瑞橋駅改札外展示スペース(2019年1月)パンタグラフと信号機が設置されている。
- 新瑞橋駅改札外展示スペース(2019年1月)地下鉄車両の部品などが展示されている。
のりば
- 新瑞橋駅構内図
- 桜通線ホーム(ホームドア設置前、2010年3月)
- 桜通線ホーム(ホームドア設置後、2025年3月)
- 名城線ホーム(ホームドア設置前、2010年3月)
- 名城線ホーム(ホームドア設置後、2025年3月)
利用状況
| 年度 | 名城線乗車人員(人) | 桜通線乗車人員(人) | 乗車人員合計(人) | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| 2004年(平成16年) | 2,283,852 | 1,715,386 | 3,999,238 | [WEB 8] |
| 2005年(平成17年) | 2,476,884 | 1,459,718 | 3,936,602 | |
| 2006年(平成18年) | 2,507,523 | 1,490,722 | 3,998,245 | |
| 2007年(平成19年) | 2,563,282 | 1,448,263 | 4,011,545 | |
| 2008年(平成20年) | 2,542,023 | 1,476,099 | 4,018,122 | |
| 2009年(平成21年) | 2,576,331 | 1,518,565 | 4,094,896 | |
| 2010年(平成22年) | 2,716,984 | 1,665,249 | 4,382,233 | |
| 2011年(平成23年) | 2,727,497 | 1,782,176 | 4,509,673 | |
| 2012年(平成24年) | 2,776,909 | 1,813,109 | 4,590,018 | |
| 2013年(平成25年) | 2,786,458 | 1,829,111 | 4,583,656 | |
| 2014年(平成26年) | 2,793,557 | 1,797,198 | 4,590,755 | |
| 2015年(平成27年) | 2,820,589 | 1,862,614 | 4,683,203 | |
| 2016年(平成28年) | 2,855,964 | 1,920,555 | 4,776,519 | |
| 2017年(平成29年) | 2,937,596 | 2,009,479 | 4,947,075 | |
| 2018年(平成30年) | 2,953,444 | 2,044,606 | 4,998,050 | |
| 2019年(令和元年) | 2,885,306 | 2,033,527 | 4,918,833 | |
| 2020年(令和2年) | 2,237,143 | 1,599,841 | 3,836,984 | |
| 2021年(令和3年) | 2,332,808 | 1,678,578 | 4,011,386 | |
| 2022年(令和4年) | 2,412,765 | 1,753,121 | 4,165,886 | |
| 2023年(令和5年) | 2,522,159 | 1,838,019 | 4,360,178 | |
| 2024年(令和6年) | 2,594,058 | 1,893,141 | 4,487,199 | [WEB 9] |
※ 乗り換え人員は含まない。
駅周辺

近隣に、運動場や競技場などをもつ名古屋市瑞穂公園がある。また、金融機関や複合商業施設のほか、大手チェーンの飲食店や商業施設などが多く立地する。なお、当駅のあたりは平地(熱田台地)と丘陵地帯(八事丘陵)の境目となっており、駅すぐ東側の山崎川より東は標高が上がる[5]。
駅・河川など
ショッピングセンターなど
- イオンモール新瑞橋
- MEGAドン・キホーテUNYアラタマ店
商業施設など
公園・スポーツ競技場など
学校・道路・その他
- 名古屋市立井戸田小学校
- 名古屋市立菊住小学校
- 環状線(名古屋市道名古屋環状線)
- 妙音通・弥富通(愛知県道221号岩崎名古屋線)
- 旧東海道(愛知県道222号緑瑞穂線)
- 日能研新瑞校
新瑞橋バスターミナル
路線バス

(2020年12月)
最寄りバス停は、新瑞橋である。1974年(昭和49年)の名城線開通と同時に開設されたバスターミナルより発着する。
名古屋市営バス(名古屋市交通局)およびジェイアール東海バスにより、以下の路線が運行されている。1994年(平成6年)に桜通線が野並駅(2011年(平成23年)に徳重駅)まで、2004年(平成16年)に4号線(この時に名城線へ改称)が名古屋大学駅から開通したことから路線数が減ったものの、引き続き当駅から天白区・緑区・南区などへの路線が多数運行されている。ターミナル内の乗り場は6ヶ所(うち3ヶ所は北側の県道沿い)、降車所は1ヶ所、ターミナル外の乗り場は3ヶ所ある。
かつては千種駅や大曽根駅まで運行されるバスや、妙見町や地下鉄原行きのバスが運行されていたが、前2つは桜通線と完全に並行するため1994年(平成6年)に、妙見町行は名城線と完全に並行するため2004年(平成16年)にそれぞれ廃止となっている。地下鉄原行は桜通線と一部区間が並行するため2011年(平成23年)に廃止となり、現在は新瑞15として運行している。他にも笠寺駅、なごや港、緑高校、白土行きなども存在していた。
バスターミナルの敷地は新瑞橋交差点で交わる二つの道路と斜めに流れる山崎川に挟まれた、三角形になっている。
名古屋市営バス
発着する路線と乗り場は以下の通り[WEB 16]。
