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新瑞橋駅

愛知県名古屋市瑞穂区にある名古屋市交通局の駅 From Wikipedia, the free encyclopedia

新瑞橋駅(あらたまばしえき)は、愛知県名古屋市瑞穂区洲山町2丁目にある、名古屋市営地下鉄の駅である。アクセントカラーは名城線・桜通線共に朱色。

所在地 名古屋市瑞穂区洲山町二丁目23
北緯35度7分4秒 東経136度56分12秒
駅構造 地下駅
ホーム 各1面2線(計2面4線)
概要 新瑞橋駅, 所在地 ...
新瑞橋駅
1番出入口
あらたまばし
Aratama-bashi
所在地 名古屋市瑞穂区洲山町二丁目23
北緯35度7分4秒 東経136度56分12秒
所属事業者 名古屋市交通局
(名古屋市営地下鉄)
駅構造 地下駅
ホーム 各1面2線(計2面4線)
乗車人員
-統計年度-
12,294人/日(降車客含まず)
-2024年-
乗降人員
-統計年度-
25,255[WEB 1]人/日
-2024年-
開業年月日 1974年(昭和49年)3月30日[1]
乗入路線 2 路線
所属路線 名城線
駅番号 M23
キロ程 11.8 km(大曽根起点)
◄M22 瑞穂運動場東 (1.2 km)
(0.7 km) 妙音通 M24►
所属路線 桜通線
駅番号 S14
キロ程 11.8 km(太閤通起点)
◄S13 瑞穂運動場西 (0.7 km)
(1.1 km) 桜本町 S15►
備考 交通エコポン設置駅
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名城線と桜通線が乗り入れる。当駅は名城線運転区が管轄している[WEB 2]。

歴史

  • 1974年(昭和49年)3月30日:4号線の終着駅として開業する[1]。
  • 1994年(平成6年)3月30日:桜通線の駅が開業し、乗り換え駅となる[WEB 3]。また駅舎のバリアフリー化も完了し、エレベーター、エスカレーターも設置された。
  • 2004年(平成16年)10月6日:4号線の名古屋大学 - 当駅間が開業し途中駅となる[2]。同時に4号線を名城線に改称するとともに環状運転を開始する。
  • 2011年(平成23年)7月2日:桜通線で可動式ホーム柵使用開始。
  • 2021年(令和3年)
  • 2022年(令和4年)
    • 7月1日:駅の管轄を名城線駅務区名古屋大学管区駅から名城線運転区へ移管[WEB 4]。
  • 2024年(令和6年)8月19日~2026年(令和8年)8月(予定):コンコース~地上に新たなエレベーター設置工事に伴い、北改札~西改札間の改札外通路が閉鎖。(詳細後述)[3]
  • 2026年(令和8年)9月7日:コンコース~地上間の新たなエレベーターが供用開始(予定)。[4]


駅構造

名城線、桜通線ともに島式1面2線ホームを持つ地下駅で、ともに可動式ホーム柵が設置されている。名城線ホームは15m車6両、桜通線ホームは20m車8両編成まで対応している。両線は地下で交差しておりその上部にコンコースがある構造をとっていることから、両線の乗り換えは一度コンコースに上がってから下ることとなる[WEB 5]。

かつて名城線[注釈 1]の終着駅で[1]、出入口は現在の1・4・5・6・8番の計5か所だった。1994年(平成6年)に桜通線が今池から当駅を経由して野並駅まで延伸した際に、2・3・7番出入口と北改札口が新設された。さらに2004年(平成16年)には名古屋大学駅まで4号線が延伸され[2]、2号線と合わせて名城線となり環状運転となった。

環状運転開始後も金山駅側には渡り線(環状運転開始前~開始後2009年(平成21年)までは両渡り線であった)が残されており、2020年(令和2年)5月以降は定期列車では使用されていないが、2005年(平成17年)の熱田区内での不発弾処理による部分運休時には、右回り列車が一旦本線の金山駅側に引き上げた後、この渡り線を使用して左回り方向へ折り返したことがある。

桜通線には渡り線や引き上げ線はなく、停留所に分類される[注釈 2]。

交通エコポンのリーダーが設置されていた[WEB 6]。

コンコース外(改札外)には、信号機やパンタグラフ・台車など地下鉄に関連する機器類が展示されている[WEB 7]。

のりば

さらに見る ホーム, 路線 ...
ホーム路線方向行先備考
1 名城線 左回り 八事・本山方面 [注釈 3]
2 右回り 金山・栄方面 名港線名古屋港方面は金山で乗り換え
3 桜通線 - 徳重方面  
4 今池・名古屋・太閤通方面  
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利用状況

さらに見る 年度, 名城線乗車人員(人) ...
年度別乗車人員(『名古屋市統計年鑑』)
年度名城線乗車人員(人)桜通線乗車人員(人)乗車人員合計(人)出典
2004年(平成16年) 2,283,852 1,715,386 3,999,238 [WEB 8]
2005年(平成17年) 2,476,884 1,459,718 3,936,602
2006年(平成18年) 2,507,523 1,490,722 3,998,245
2007年(平成19年) 2,563,282 1,448,263 4,011,545
2008年(平成20年) 2,542,023 1,476,099 4,018,122
2009年(平成21年) 2,576,331 1,518,565 4,094,896
2010年(平成22年) 2,716,984 1,665,249 4,382,233
2011年(平成23年) 2,727,497 1,782,176 4,509,673
2012年(平成24年) 2,776,909 1,813,109 4,590,018
2013年(平成25年) 2,786,458 1,829,111 4,583,656
2014年(平成26年) 2,793,557 1,797,198 4,590,755
2015年(平成27年) 2,820,589 1,862,614 4,683,203
2016年(平成28年) 2,855,964 1,920,555 4,776,519
2017年(平成29年) 2,937,596 2,009,479 4,947,075
2018年(平成30年) 2,953,444 2,044,606 4,998,050
2019年(令和元年) 2,885,306 2,033,527 4,918,833
2020年(令和02年) 2,237,143 1,599,841 3,836,984
2021年(令和03年) 2,332,808 1,678,578 4,011,386
2022年(令和04年) 2,412,765 1,753,121 4,165,886
2023年(令和05年) 2,522,159 1,838,019 4,360,178
2024年(令和06年) 2,594,058 1,893,141 4,487,199 [WEB 9]
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※ 乗り換え人員は含まない。

駅周辺

新瑞

近隣に、運動場や競技場などをもつ名古屋市瑞穂公園がある。また、金融機関や複合商業施設のほか、大手チェーンの飲食店や商業施設などが多く立地する。なお、当駅のあたりは平地(熱田台地)と丘陵地帯(八事丘陵)の境目となっており、駅すぐ東側の山崎川より東は標高が上がる[5]。

駅・河川など

  • 名鉄名古屋本線 呼続駅 - 当駅より西方徒歩で約10分。但し普通電車しか停車しない為、堀田駅や金山駅での乗り換えの方が便利。また徒歩であっても1つ隣の妙音通駅からの方が近い。
  • 山崎川 - 名古屋市の代表的な桜の名所。
    • 新瑞橋 - 山崎川に架かる名古屋環状線の橋名で、地名としては存在しない。新瑞橋駅は瑞穂区に位置するがこの橋を越えた川の対岸は南区である。

ショッピングセンターなど

商業施設など

公園・スポーツ競技場など

学校・道路・その他

新瑞橋バスターミナル

路線バス

新瑞橋バスターミナル
(2020年12月)

最寄りバス停は、新瑞橋である。1974年(昭和49年)の名城線開通と同時に開設されたバスターミナルより発着する。

名古屋市営バス(名古屋市交通局)およびジェイアール東海バスにより、以下の路線が運行されている。1994年(平成6年)に桜通線が野並駅(2011年(平成23年)に徳重駅)まで、2004年(平成16年)に4号線(この時に名城線へ改称)が名古屋大学駅から開通したことから路線数が減ったものの、引き続き当駅から天白区・緑区・南区などへの路線が多数運行されている。ターミナル内の乗り場は6ヶ所(うち3ヶ所は北側の県道沿い)、降車所は1ヶ所、ターミナル外の乗り場は3ヶ所ある。

かつては千種駅や大曽根駅まで運行されるバスや、妙見町や地下鉄原行きのバスが運行されていたが、前2つは桜通線と完全に並行するため1994年(平成6年)に、妙見町行は名城線と完全に並行するため2004年(平成16年)にそれぞれ廃止となっている。地下鉄原行は桜通線と一部区間が並行するため2011年(平成23年)に廃止となり、現在は新瑞15として運行している。他にも笠寺駅、なごや港、緑高校、白土行きなども存在していた。

バスターミナルの敷地は新瑞橋交差点で交わる二つの道路と斜めに流れる山崎川に挟まれた、三角形になっている。

名古屋市営バス

発着する路線と乗り場は以下の通り[WEB 16]。

さらに見る 乗り場, 系統名 ...
乗り場 系統名 行先 備考
1 新瑞15 地下鉄鳴子北
瑞穂巡回 新瑞橋 大喜・桜山経由 右まわり
2 新瑞13 新瑞橋(循環)
鳴尾車庫
新瑞14 メグラスガーデンナゴヤ
大江町
鳴尾車庫
3 神宮11 名鉄神宮前
4 栄20 栄
神宮11 島田一ツ山
相生山住宅
瑞穂巡回 新瑞橋 中根・大殿町経由 左まわり
5 幹新瑞1 島田住宅
平針住宅
6 新瑞12 地下鉄徳重
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ジェイアール東海バス

バス発着場は、新瑞橋交差点北側に位置している[WEB 17][WEB 18]。

その他

  • 当駅の開業日は名古屋市電の最終営業運行日と同日であり、この日と翌日(無料サヨナラ運行のため正確には営業運行が行われたわけではない)の2日間だけ、市電との乗り換えが可能であった。
  • 計画時には落合橋という駅名だったが、旧市電新瑞橋電停の名を受け継いで、新瑞橋駅となった。1974年(昭和49年)3月市電廃止と同時に地下鉄が開業した名古屋では稀な地点である。

隣の駅

名古屋市営地下鉄  
名城線
瑞穂運動場東駅 (M22) - 新瑞橋駅 (M23) - 妙音通駅 (M24)
桜通線
瑞穂運動場西駅 (S13) - 新瑞橋駅 (S14) - 桜本町駅 (S15)

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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