徳重駅 (名古屋市)

From Wikipedia, the free encyclopedia

所在地 名古屋市緑区乗鞍二丁目102-1
北緯35度5分40.16秒 東経136度59分53.34秒 / 北緯35.0944889度 東経136.9981500度 / 35.0944889; 136.9981500 (徳重駅)座標: 北緯35度5分40.16秒 東経136度59分53.34秒 / 北緯35.0944889度 東経136.9981500度 / 35.0944889; 136.9981500 (徳重駅)
所属路線 桜通線
徳重駅
1番出入口(2012年3月)
とくしげ
Tokushige
S20 神沢 (0.8 km)
所在地 名古屋市緑区乗鞍二丁目102-1
北緯35度5分40.16秒 東経136度59分53.34秒 / 北緯35.0944889度 東経136.9981500度 / 35.0944889; 136.9981500 (徳重駅)座標: 北緯35度5分40.16秒 東経136度59分53.34秒 / 北緯35.0944889度 東経136.9981500度 / 35.0944889; 136.9981500 (徳重駅)
駅番号 S21
所属事業者 名古屋市交通局
名古屋市営地下鉄
所属路線 桜通線
キロ程 19.1 km(太閤通起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
10,427人/日(降車客含まず)
-2019年-
乗降人員
-統計年度-
20,925[WEB 1]人/日
-2019年-
開業年月日 2011年平成23年)3月27日
テンプレートを表示

徳重駅(とくしげえき)は、愛知県名古屋市緑区乗鞍二丁目にある名古屋市営地下鉄桜通線で同線の終着駅である。駅のイメージカラーは桜桃である。駅番号S21

年表

2006年平成18年)に桜通線延伸区間4.2キロメートルの終着駅として着工された。工区は東西に徳重第1工区及び徳重第2工区の2つに分けられ、西側の第1工区を清水建設西松建設鉄建建設JVが、東側の第2工区を鹿島建設戸田建設東急建設のJVが担当した。各工区とも開削工法が用いられた。建設内容の見直しなどを経て、開業時期は前倒しとなった。

仮称「徳重駅」として計画され、2010年(平成22年)5月17日に仮称と同じ徳重駅に決定した[新聞 1]

駅構造

島式ホーム1面2線を有する地下駅で、可動式ホーム柵が設置されている。ホームは20m車6両編成まで対応している。

のりば

ホーム路線行先
1 桜通線 (降車ホーム)
2 今池名古屋太閤通方面

駅は東海通(名古屋市道東海橋線愛知県道56号名古屋岡崎線新道)の地下に設けられている。徳重交差点の直下は徳重車庫のため、徳重駅前交差点の直下が駅となっている。

自動改札機は2ヶ所に設置されている。2番出入口に近い方(セブン-イレブン脇)には自動券売機はない。

地上へは2ヶ所の出入口とエレベーターのほか、ヒルズウォーク徳重ガーデンズへの連絡通路がある。

連絡通路は1番出入口へ向かう階段・エスカレーターの途中から分かれてヒルズウォーク徳重ガーデンズの地下2階につながっており、地上へも直接出られる(地上への階段がある)が、出入口番号は付けられていない。

当駅は傾斜地に位置しているため、改札階から1番出入口への階段やエスカレーターは2番出入口への階段より長い距離となっている。

当駅は、桜通線運転区が管轄している[WEB 2]

太閤通駅と同様に乗車ホームと降車ホームが分けられており、1番線に到着した電車は乗客をすべて降ろした後、一旦南側にある3本[注釈 1]の引き上げ線に入ってから改めて2番線に入ってくる。入庫用線路と車庫への引き込み線とが交差する地点には名古屋市交通局で初のダブルスリップスイッチが設置されている。

なお引き上げ線は将来、豊明方面に延伸した場合は本線の一部になる。

利用状況

2019年度の乗車人員は3,816,147人で[WEB 3]、1日平均乗車人員は10,427人である。桜通線の単独駅では桜山駅に次ぐ第2位。

開業以降の年度別乗車人員の推移は下表のとおりである。

年度別乗車人員
年度 乗車人員
1日平均 年度毎[WEB 3]
2010年(平成22年) [注釈 2]9,77648,880
2011年(平成23年) 6,6922,449,269
2012年(平成24年) 7,4162,706,752
2013年(平成25年) 8,2383,006,803
2014年(平成26年) 8,6613,161,418
2015年(平成27年) 9,2133,372,040
2016年(平成28年) 9,6303,515,106
2017年(平成29年) 10,0813,679,501
2018年(平成30年) 10,3503,777,583
2019年(令和元年) 10,4273,816,147

駅周辺

ヒルズウォーク徳重ガーデンズ(2021年)
ユメリア徳重(2018年)
名古屋市緑文化小劇場(2020年)

駅周辺にはテラス広場やバスターミナルなどが開業に合わせて整備されている。東側は1990年代ごろまでは森林が残っていたが地下鉄開通に合わせて開発が進み、付近は一変した。

当駅は緑区全体で見ると北東方向に位置し、駅から2kmほど離れると天白区豊明市東郷町に入る。

徳重交通広場

徳重交通広場バスターミナル(2011年)

バス路線

最寄りバス停は地下鉄徳重である。名古屋市営バス名鉄バスジェイアール東海バスが乗り入れており、地下鉄から緑区東部や天白区東部、豊明市への乗り継ぎ拠点として、多数の系統が発着している。バスは基本的に1番出入口に隣接したターミナルを発着する。この他に緑文化小劇場バス停(旧称:徳重)が駅南の徳重交差点周辺にあり[注釈 3]、駅構内でも案内されている。緑文化小劇場バス停は以下の一般路線バスがすべて経由している他、出・入庫系統(緑.大清)が経由している。なお、徳重支所開設時から地下鉄開通までは徳重支所という名称であり、巡回系統(当時は緑1巡回)しか停車しなかった[注釈 4]

発着する路線と乗り場は以下の通り[WEB 4][WEB 5]

乗り場 運行事業者 路線・系統名 行先 備考
1 名鉄バス 豊明団地線 【34】【35】前後駅
【35】赤池駅
名古屋市交通局 原12 みどりが丘公園
緑車庫 鶴が沢経由
徳重13 藤田医科大学病院 大清水経由
徳重巡回 白土
2 原11 地下鉄原 島田住宅経由
原12 桃山住宅経由(※停車する停留所は同じ)
徳重13
新瑞12 新瑞橋
徳重巡回 藤田医科大学病院 ほら貝経由
3 幹鳴子1 地下鉄鳴子北
徳重14 名鉄有松
ジェイアール東海バス ドリームなごや号 霞ケ関東京駅新木場駅 乗車のみ
名古屋駅 降車のみ
4 名古屋市交通局 平針11 地下鉄平針 白土・平針運転免許試験場経由
徳重11 西神の倉二丁目・平針運転免許試験場経由
徳重12 白土 神の倉経由
藤塚一丁目経由
緑車庫 熊の前経由

その他

2021年3月から2022年8月まで三井不動産が徳重駅とららぽーと愛知東郷の間を直通する一部自動運転バスの実証実験を行った[WEB 6][新聞 3][WEB 7]。運行は2021年3月1日から1年間の予定としていたが[新聞 3]、2022年3月1日からは乗車料金を無料として、8月31日まで運行した[WEB 8]。徳重駅ではバスターミナルではなく[WEB 8]徳重巡回(白土行き)の停留所があった場所に停留所が設置された。

その他

当駅では、名鉄犬山線徳重・名古屋芸大駅(旧・徳重駅)と区別するため、manacaの乗降履歴には「市地徳重」と表示される(徳重・名古屋芸大駅は「徳重名芸」)。なお、かつて発売されていたトランパス対応カードの乗降履歴も「徳重」は徳重・名古屋芸大駅が使用していたので「シチ徳」と表示された(下鉄重の略)。この「シチ徳」の表示は磁気式の地下鉄一日乗車券(24時間券、ドニチエコきっぷ)を当駅で使い始めたときの裏面への印字で見ることができる。

当駅及び太閤通駅では、1番ホーム(太閤通駅は2番ホーム)に到着する列車は、すべて引き上げ線での折り返しまたは入庫となる為、終着駅到着前と到着時に乗客の乗り過ごし防止の為の注意喚起放送を流している。

隣の駅

名古屋市交通局
桜通線
神沢駅 (S20) - 徳重駅 (S21)

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI