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日本ゴルフツアー選手権

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BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ(ビー・エム・ダブリュー にほんゴルフツアーせんしゅけん もりビルカップ)は、日本ゴルフツアー機構が主催する日本のメジャーゴルフトーナメント大会である。2000年に創設された。メジャートーナメントでは最も新しく創設された大会である。2026年現在、賞金総額1億5000万円、優勝賞金3000万円[2]。

創設 2000年
開催地 茨城県(2003年 - )
開催コース 宍戸ヒルズカントリークラブ西コース(2003年 - )
基準打数 Par71(2022年)[1]
概要 BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ, トーナメント情報 ...
BMW 日本ゴルフツアー選手権
森ビルカップ
トーナメント情報
創設 2000年
開催地 茨城県(2003年 - )
開催コース 宍戸ヒルズカントリークラブ西コース(2003年 - )
基準打数 Par71(2022年)[1]
ヤーデージ 7,387ヤード (6,755 m)(2022年)[1]
主催 一般社団法人日本ゴルフツアー機構
ツアー 日本ゴルフツアー機構(公式戦)
競技方法 ストロークプレー
賞金総額 1億5000万円(2026年)[2]
開催月 6月
最高記録
通算スコア -20 日本の旗 佐藤信人(2002年)
最新優勝者
日本の旗 岩田寛(2026年)
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来歴

大会が始まった2000年から最初の3年間はツアーのオフィシャルスポンサーを冠にした「イーヤマカップ」と題して、栃木県那須塩原市にあるホウライカントリー倶楽部を舞台にして行われたが、第1回大会では度重なる落雷の影響で試合がたびたび中断し、日没のためサスペンデッドになるという弊害もあった。

更にその後、イーヤマ(現・iiyama、2005年11月に民事再生法を申請)がオフィシャルスポンサーから撤退。2003年からは森ビルが新たなトーナメントスポンサー(特別協賛社)となり、茨城県笠間市にある宍戸ヒルズカントリークラブ西コース(森ビルの関連会社が運営)に会場を移し、大会名称も「日本ゴルフツアー選手権・宍戸ヒルズカップ」として開催。2006年からは総合金融グループであるUBSの特別後援により、「UBS日本ゴルフツアー選手権」として行われていた。

2009年より従来の6月末 - 7月初旬から6月初旬の開催となり1ヶ月ほど早くなった。

2010年よりシティバンク銀行が特別後援となり、「日本ゴルフツアー選手権 シティバンクカップ 宍戸ヒルズ」として開催されていたが、2012年で降板した。

2013年より6月下旬の開催に再度変更された。

特別協賛社の森ビルは2014年6月18日、2017年大会まで特別協賛を継続し、更に2014年大会から「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」として開催することを発表[3]。2018年から2021年にかけても同じ大会名で開催された。

2022年からは新たにビー・エム・ダブリュー株式会社(BMW)がタイトルスポンサーとなり、「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」として開催されることが決まった[4]。

概要

優勝選手には向こう5年間の日本ゴルフツアー機構公認試合(公式戦)のシード出場に加え、2022年からはDPワールドツアーの「BMWインターナショナル・オープン」への出場資格も獲得できる。

天災などの事情で日曜日までに72ホール決着出来ない場合は翌日(月曜日)にも開催する場合がある[5]。

なお、2000年の第1回大会は「TPC(Tournament Players Championship 日本ゴルフツアー・プレーヤーズ選手権)イーヤマカップ」と名乗っていたがTPCがアメリカのゴルフコースである「Tournament Players Club」(トーナメントプレーヤーズクラブ)の略称であるため、混乱を避けてほしいという要望から第2回大会以後は「日本ゴルフツアー選手権」と表現を変更している。

なお、テレビ放送を担当するNHKではスポンサーの宣伝になることから「日本ゴルフツアー選手権」にすることになっている[注 1]。しかし2025年をもって撤退[6]。26年からはBSフジで全日程中継[7]。

2010年には、ゴルフネットワーク「とことん1番ホール生中継」第3弾として放送された。

歴代優勝者

さらに見る 回数, 開催期間 ...
回数開催期間優勝者開催地開催ゴルフコース
第1回2000年6月29日 - 7月2日[注 2]日本の旗 伊沢利光(1) 栃木県ホウライカントリー倶楽部
第2回2001年6月28日 - 7月1日日本の旗 宮本勝昌(1)
第3回2002年7月4日 - 7日日本の旗 佐藤信人
第4回2003年7月3日 - 6日日本の旗 伊沢利光(2)茨城県宍戸ヒルズカントリークラブ西コース
第5回2004年7月1日 - 4日大韓民国の旗 S・K・ホ
第6回2005年6月30日 - 7月3日日本の旗 細川和彦
第7回2006年6月29日 - 7月2日日本の旗 高橋竜彦
第8回2007年6月28日 - 7月1日日本の旗 片山晋呉
第9回2008年7月3日 - 6日日本の旗 星野英正
第10回2009年6月4日 - 7日日本の旗 五十嵐雄二
第11回2010年6月3日 - 6日[注 3]日本の旗 宮本勝昌(2)
第12回2011年6月2日 - 5日大韓民国の旗 朴宰範(英語版)(パク・ジェーブン)
第13回2012年5月31日 - 6月3日[注 4]日本の旗 藤本佳則
第14回2013年6月20日 - 23日日本の旗 小平智
第15回2014年6月19日 - 22日日本の旗 竹谷佳孝[注 5]
第16回2015年6月4日 - 7日中華人民共和国の旗 梁文冲(英語版)(リャン・ウェンチョン)[注 6][9]
第17回2016年6月2日 - 5日日本の旗 塚田陽亮[10]
第18回2017年6月1日 - 4日南アフリカ共和国の旗 ショーン・ノリス(英語版)[11]
第19回2018年5月31日 - 6月3日日本の旗 市原弘大[12]
第20回2019年6月6日 - 9日日本の旗 堀川未来夢[13]
第21回2021年6月3日 - 6日日本の旗 木下稜介[14]
第22回2022年6月2日 - 5日日本の旗 比嘉一貴[1]
第23回2023年6月1日 - 4日日本の旗 金谷拓実[15]
第24回2024年6月6日 - 9日日本の旗 岩田寛(1)[16]
第25回2025年6月5日 - 8日日本の旗 蟬川泰果[17]
第26回2026年6月4日 - 7日日本の旗 岩田寛(2)[18]
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2020年の開催は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止された。

脚注

関連項目

外部リンク

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