日本講談協会
From Wikipedia, the free encyclopedia
役員
2026年現在[3]
- 会長:神田昌味
- 名誉会長:三代目神田松鯉
- 相談役:二代目神田愛山
- 副会長:神田茜
- 常任理事:神田陽子、神田紫
- 理事:神田鯉風、神田山吹、神田阿久鯉、神田京子、神田鯉栄、神田蘭
- 顧問:押川知子[注釈 1]
- 顧問監事:浜井武[注釈 2]
歴代会長
出典:[3]
| 代数 | 高座名 | 任期 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1 | 二代目神田山陽 | 1991年 - 2000年 | 死去により退任 |
| 2 | 三代目神田松鯉 | 2000年 - 2005年 | |
| 3 | 神田陽子 | 2006年 - 2007年 | |
| 4 | 神田紫 | 2008年 - 2009年 | |
| 5 | 神田紅 | 2010年 - 2011年 | |
| 6 | 神田紫 | 2012年 - 2013年 | |
| 7 | 神田陽子 | 2014年 - 2015年 | |
| 8 | 神田紅 | 2016年 - 2026年 | |
| 9 | 神田昌味 | 2026年 - 現職 |
会員
興行
前述の通り、落語芸術協会(神田茜のみ落語協会)に加入している講談師は、同協会の定席興行に定期的に顔付けされており、中には落語中心の演目ながら講談で主任(トリ)を務める講談師もいる(松鯉、陽子、紫、紅、伯山など)。特に新宿末廣亭の芸協定席では伯山が年間3回程度主任(うち8月の興行は三遊亭遊雀と伯山の交互主任興行が近年慣例となっている)を務めており、池袋演芸場の芸協定席でも年2回程度、陽子・紫・紅・京子が交代で主任を務め、女性講談師が多く出演する興行もある。それ以外の日本講談協会主催では以下の興行を、永谷商事所有の演芸場で定期的に行っている。
- お江戸上野広小路亭
- 日本講談協会定席 - 毎月2日間連続開催。開演前には「朝の前座勉強会」を行っている。
- 講談広小路亭 - 毎月1回開催。
- 明日葉会 - 毎月1回、二ツ目講談師(紅佳・紅純・桜子・松麻呂・陽乃丸・鯉花・紅希・梅之丞)による研鑽目的の興行。前座は出演しない。
- お江戸日本橋亭
- 若葉会 - 毎月1回、二ツ目・前座講談師によるによる研鑽目的の興行。
- 新宿永谷ホール
- 講談新宿亭 - 1月及び毎偶数月1回開催。
このほか、特別興行として毎年4月上旬の「日本講談協会祭」、毎年10月下旬の「山翁祭」(10月30日が命日の二代目神田山陽の周忌追善興行)を行っている。