明治ミルクチョコレート
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パッケージデザイン

(2代目パッケージデザイン)
明治製菓は1916年(大正5年)に創立され、1925年(大正14年)に川崎工場を竣工すると、その翌年に明治ミルクチョコレートを誕生させる。当時は西洋菓子がまだ高級商品として扱われていた時代であったが、ライバル企業の森永製菓が一足早く1918年(大正7年)に「森永ミルクチョコレート」を発売していたこともあり、同社もそれに倣う形で西洋菓子の普及を目的として、明治ミルクチョコレート以外にも「カルミン」などの新製品を投入してゆく。
ミルクチョコレートという製品自体では、森永製菓に先を行かれた格好にはなったが、その分明治製菓は1957年(昭和32年)に従来のミルクチョコレートより厚めの「明治ミルクチョコレートデラックス」[注釈 2]、1967年(昭和42年)発売の「明治チョコレート・ハイミルク」、1961年(昭和36年)に発売されていた「明治ブラックチョコレート」のリニューアル、1971年(昭和46年)には「明治チョコレート・ストロベリークリーム」といった製品を多数投入し、バリエーションの拡大を計ると共に、CMのキャッチフレーズとなる「チョコレートは明治」というイメージを決定付けることになった。明治ミルクチョコレート・明治ブラックチョコレートは、ベルマーク運動参加商品となっている。
新ブランドロゴの導入に伴い、2009年(平成21年)9月に38年ぶりとなるデザインリニューアルを行った(ちなみに「明治ミルクチョコレート」の和文ロゴタイプも新和文社名ロゴタイプに変更されている)。現在のパッケージ(2009年9月 - )が6代目となる。



