時代屋の女房
From Wikipedia, the free encyclopedia
内容
シリーズ
2編が発表されている。なお、上記正編についても、文庫化の際に『時代屋の女房・泪橋』に改題されている。
- 続・時代屋の女房(1983年) 文庫化の際に『時代屋の女房2』に改題
- 時代屋の女房 怪談篇(1986年)
映画
時代屋の女房
1983年3月19日公開。製作・配給は松竹。
当初、『時代屋の女房』の併映作には根岸吉太郎監督の『俺っちのウエディング』が予定されていた[2]。しかし、松竹は、1983年2月中旬、突如、併映作をリバイバル公開の『蒲田行進曲』に変更した[2]。同時に、併映を予定されていた『俺っちのウエディング』は『ふしぎな國・日本』との組合せで同年のゴールデン・ウィーク公開となった[2]。キネマ旬報は、原作・監督・主演のどれもインパクトに欠け、その上、併映作がリバイバル作品になったことから、配給収入を3億円台からギリギリ4億円までと悲観的な興行予測をしていた[2]。
キャスト
スタッフ
時代屋の女房2
1985年4月27日公開。製作・配給は前作と同じ松竹[3]。 同時上映『哀しい気分でジョーク』(ビートたけし主演:瀬川昌治監督)。
キャスト
スタッフ
- 監督:長尾啓司
- 製作:升本喜年・中川滋弘
- 原作:村松友視
- 脚本:長尾啓司・鈴木敏夫
- 音楽:松村禎三
- 撮影:羽方義昌
- 美術:芳野尹孝
- 録音:小林英男、小尾幸魚
- 照明:佐久間丈彦
- 編集:松浦和也
- 助監督:川上裕通
- スチール:金田正
製作
夏目雅子が1985年2月以降、慶應病院に入院し[3]、退院は秋まで延びると予想されたことから[4]、夏目の代役に名取裕子が抜擢された[5]。名取は同時期に製作が進められていた東映『ひとひらの雪』のヒロインに決定したと報じられたが[6]、『ひとひらの雪』の製作が混乱中に[6]、本作に飛びつき『ひとひらの雪』は降板した(代役は秋吉久美子)[6]。その他の主要キャストも一新された珍しい続編[3][7]。
1985年3月上旬、松竹大船撮影所でクランクイン[3]。群馬県伊香保、静岡県清水ロケを経て[3]、同年4月上旬クランクアップ[3]。監督の長尾啓司は「松竹期待の大型新人」と吹聴されていた[3]。
ドラマ
2006年2月14日の21:00 - 22:54に日本テレビ系の『ドラマコンプレックス』で放送。
キャスト
スタッフ
- 監督:雨宮望
- 脚本:寺田敏雄
- 映像協力:神奈川県川崎競馬組合
- ロケ協力:京浜急行、北品川商店街協同組合、北品川本通り商店会、大多喜町役場商工観光課、小湊鉄道、いすみ鉄道、信州上田フィルムコミッション、上田電鉄、上電バス ほか
- 殺陣:重見成人
- 技術協力:映広
- 美術協力:KHKアート、日本テレビアート
- プロデュース:金田和樹(日テレ)、黒川浩行(トレンド)、有田泰浩(トレンド)
- チーフプロデューサー:佐藤敦
- 制作協力:トレンド
- 製作著作:日本テレビ
| 日本テレビ DRAMA COMPLEX(2006年2月14日) | ||
|---|---|---|
| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
時代屋の女房
|
||