月夜行路

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月夜行路』(げつやこうろ)は、秋吉理香子による小説。文芸雑誌『メフィスト』(講談社)にて2022年 SUMMER VOL.4から2023年 WINTER VOL.6まで連載され、2023年8月9日に同社より単行本が刊行された[1]。続編『月夜行路 Returns』は2026年4月22日刊行予定。

発行日 2023年8月9日
発行元 講談社
概要 月夜行路, 著者 ...
月夜行路
著者 秋吉理香子
発行日 2023年8月9日
発行元 講談社
ジャンル ミステリー
日本の旗 日本
言語 日本語
形態 四六判
ページ数 272
公式サイト www.kodansha.co.jp
コード ISBN 978-4-06-532686-2
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2026年4月から、日本テレビ系にてテレビドラマが放送中[2]

あらすじ

登場人物

書誌情報

テレビドラマ

概要 月夜行路 -答えは名作の中に-, ジャンル ...
月夜行路
-答えは名作の中に-
ジャンル 連続ドラマ
原作 秋吉理香子『月夜行路』『月夜行路 Returns』
脚本 清水友佳子
演出 丸谷俊平
明石広人
監修 西原さつき(トランスジェンダー表現)
若林佑真(トランスジェンダー表現)
白川大介(トランスジェンダー表現)
三宅香帆(文学)
吉川祐二(警察)
中澤暁雄(医療)
出演者 波瑠
麻生久美子
栁俊太郎
作間龍斗ACEes
渋川清彦
田中直樹
ナレーター 杉本るみ
音楽 Face 2 fAKE
エンディング 緑黄色社会
国・地域 日本の旗 日本
言語 日本語
製作
チーフ・プロデューサー 道坂忠久
プロデューサー 水嶋陽
小田玲奈
松山雅則
制作 トータルメディアコミュニケーション(協力)
製作 日本テレビ
放送
放送チャンネル日本テレビ系列
映像形式文字多重放送
音声形式ステレオ放送
解説放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2026年4月8日 -
放送時間水曜 22:00 - 22:54
放送枠水曜ドラマ
放送分54分
公式サイト
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月夜行路 -答えは名作の中に-』のタイトルで、2026年4月8日から日本テレビ系水曜ドラマ」枠にて放送中[2][5]。主演は波瑠麻生久美子[2]

キャスト

主要人物

野宮ルナ(のみや ルナ)
演 - 波瑠
銀座のミックスバー「マーキームーン」のオーナーママ。1990年10月4日生まれ。トランスジェンダー女性。自称小説家志望で文学オタク。
沢辻涼子(さわつじ りょうこ)
演 - 麻生久美子(大学時代:平野瑠莉[6]
専業主婦。1981年2月7日生まれ。夫は多忙で家に居着かず、子どもたちからも馬鹿にされている。栄成大学の学生だった時に付き合っていた和人のことが今も忘れられない。ある日訪れた「マーキームーン」でルナに和人のことを話したところ、彼を探しに大阪に行く旅に連れだされる。

大阪府警

田村徹矢(たむら てつや)
演 - 栁俊太郎[7](高校生時代:黒木康正[8]
刑事課捜査一課 刑事。ルナの高校時代の同級生。ルナのことを”ノッピー”と呼ぶ。
小湊弘樹(こみなと ひろき)
演 - 渋川清彦[7]
刑事課捜査一課 刑事。田村の先輩。ミステリー小説マニア。

沢辻家

沢辻芳香(さわつじ よしか)
演 - 戸田彩巴[9]
涼子と菊雄の娘、篤史の姉。大学生。
沢辻篤史(さわつじ あつし)
演 - 平田光寛[10]
涼子と菊雄の息子、芳香の弟。高校生。
沢辻菊雄(さわつじ きくお)
演 - 田中直樹[7]
涼子の夫。大手出版社「文鏡出版」文芸部長。人気作家・重原壮助の担当編集者。夜遅くに「作家に呼び出された」と出かけることが多く、涼子に浮気を疑われている。

その他

佐藤和人(さとう かずと)
演 - 作間龍斗ACEes[7]
涼子の栄成大学時代の恋人。文学部所属で太宰治のファン。大学卒業間近に「実家の家業を継ぐ」と言って突然大阪に帰ってしまい、それ以来涼子とは音信不通。高校時代は野球をやっていた。現在は45歳。

ゲスト

第1話
バブリー、メグル
演 - 真田怜臣[11](第4話・第5話)、星元裕月[11](第5話)
バー「マーキームーン」のスタッフ。
生島愛子
演 - 佐々木希[12]
浩二郎の妻。
門村誠
演 - 朝井大智[13]
みわの夫。「門村技研工業」経営者。
司会者
演 - カズレーザー[12](第3話)
テレビ番組「追跡!探し人がいまココに」の司会者。
生島浩二郎
演 - 武本健嗣[14]
愛子の夫。『曽根崎心中』の舞台になった露天神社の境内でみわと共に遺体で発見される。「東央ハウス」の営業部長。
門村みわ
演 - 葉月美沙子[15]
誠の妻。浩二郎と共に遺体で発見される。
アシスタント
演 - 後呂有紗(日本テレビアナウンサー、第3話・第5話)
テレビ番組「追跡!探し人がいまココに」のアシスタント。
第2話
小川春子
演 - 梅沢昌代[16](第3話 - )
涼子の母、芳香と篤史の祖母。埼玉在住。
佐藤頼子
演 - 久本雅美[12]
呉服屋「佐藤商会」店主。
佐藤剛
演 - 富澤たけし[17]
最近空き巣被害にあった骨董品屋「佐藤商店」の店主。
男性
演 - 柴田貴哉
「佐藤商会」店員とされた男性。頼子の孫と思われた。
大将
演 - 高岸宏行[17](第3話)
うどん屋「つるんと亭」の大将。
食器店店主
演 - 河野安郎[14]
高級食器を扱う「サトウ食器」の店主。
大澤隆〈69〉
演 - 中野順二[18]
大阪市中央区道修町にある「大澤堂質店」の店主。店内で鈍器で殴られて死んでいるのを発見される。
刑事課長
演 - 外川貴博[19]
大阪府警刑事課 課長。田村たちの上司。
店員
演 - 宮島はるか(第3話 - 第5話)[20]
うどん屋「つるんと亭」の店員。
キャスター
声 - 住岡佑樹(日本テレビアナウンサー、第5話)
大澤隆が死亡した強盗殺人事件をテレビで報じるキャスター。
第3話
辰雄
演 - 山口馬木也[21]
浪速区日本橋にある「ジュエリーサトウ」のジュエリーデザイナー 兼 彫金師。先代社長には世話になっており恩義を感じているが、現社長の宗久とは馬が合わない。
佐藤信一
演 - 岩瀬洋志[21]
「ジュエリーサトウ」の亡くなった先代社長の息子で跡取り。辰雄を実の父のように慕い尊敬している。
竹野
演 - 長谷川純[22]
「ジュエリーサトウ」に集金にくる宝石の卸問屋
佐藤眞規子
演 - 東風万智子[23]
「ジュエリーサトウ」の副社長。宗久の妻。
佐藤宗久
演 - 中野剛[24]
「ジュエリーサトウ」の現社長。信一の叔父。ジュエリーに興味がなく、月に一度しか店に現れない。店を畳んでビルを売却しようと考えている。店内で首を絞められて死亡しているのを発見される。
社員
演 - 高山陽平(第4話)、石川翔(役名:山室直樹、第4話)[25]
「SATOソリューション」の社員。
七海さつき
演 - 遠藤久美子[26](第5話)
バドミントンの元日本代表選手。メディアにもよく出ている有名人。昔、ダブルスで涼子とペアを組んでいた。
第4話
佐藤奏(さとう かなで)
演 - 作間龍斗(二役)[27]
貴和子の息子。
佐藤貴和子
演 - 鈴木砂羽[28](第3話 / 青年期:加藤菜津[29]、第2話 - 第4話)
IT企業「SATOソリューション」の社長。結婚せずに奏を生んで育てたシングルマザー。実は和人の姉で、和人が涼子と別れる時に婚約者だと偽って涼子に紹介した女性。
佐藤和也(さとう かずや)
演 - 井口浩之[30]
「串カツ シゲちゃん」の常連客。通称:サトちゃん。
田端
演 - 川守田政人[31]
ルナたちが和人のことを知らないか訊ねる「串カツ シゲちゃん」の店主。
演 - ぽんず[32]水野直[33]
「串カツ シゲちゃん」の常連客。
酒屋
演 - 宮沢大地[34]
「マーキームーン」に酒の配達にくる酒屋。
第5話
正義
演 - 田村健太郎[35]
ルナの従兄。
桜井
演 - 萩原護[35]
「マーキームーン」の前で様子を伺っている不審な男。
同級生
演 - 岡崎薫、久野徠斗[36]、松井大奈
田村徹矢の高校時代の同級生。
マリン・ア・ラ・モード
演 - イズミ・セクシー[37]
トランスジェンダーの人気タレント。
片寄ユリア
演 - 東雲うみ[注 1]
ファンに襲われ負傷したインフルエンサー。
謎の男
演 - 石橋凌[35]

スタッフ

放送日程

さらに見る 各話, 放送日 ...
各話放送日サブタイトル[40]話中登場文学[41]演出視聴率
第一話4月08日令和の曽根崎心中!?
文学オタクと主婦の旅する推理譚
曽根崎心中
近松門左衛門
丸谷俊平5.3%[42]
第二話4月15日殺人事件と、消えた凶器と、
佐藤さん、全ては繋がる。
春琴抄
谷崎潤一郎
4.0%[43]
第三話4月22日ルナVS江戸川乱歩トリック狂の殺人…
通天閣の頭脳戦
黒蜥蜴
江戸川乱歩
明石広人5.1%[44]
第四話4月29日旅の答えは太宰治に…
23年ごしの再会、そして告白。
パンドラの匣
太宰治
丸谷俊平5.0%[45]
第五話5月06日ルナ失踪!
残された旅の全記録と衝撃真実…
川端康成で追う
反橋
川端康成
明石広人4.1%[46]
(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)
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さらに見る 前番組, 番組名 ...
日本テレビ系列 水曜ドラマ
前番組 番組名 次番組
冬のなんかさ、春のなんかね
(2026年1月14日 - 3月25日)
月夜行路 -答えは名作の中に-
(2026年4月8日 - )
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脚注

外部リンク

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