本田哲郎

From Wikipedia, the free encyclopedia

本田 哲郎(ほんだ てつろう、1942年昭和17年)11月28日[1] - )は、日本のカトリック教会司祭

台湾台中市生まれ。1965年上智大学神学部卒業、フランシスコ会に入会する。1971年司祭叙階。1972年上智大学大学院神学部修士課程修了。1978年ローマ教皇庁立聖書研究所卒業。1989年大阪市西成区あいりん地区の社会福祉法人ふるさとの家施設長、1998年退任。1991年より、大阪釜ケ崎にて、日雇い労働者に学びつつ聖書を読み直し、また「釜ケ崎反失業連絡会」などの活動に取り組んでいる。新共同訳聖書の編集委員。

著書

  • イザヤ書を読む』(筑摩書房、こころの本、旧約聖書5) 1990
  • 『小さくされた者の側に立つ神』(新世社) 1990
  • 『抑圧された者の側に立つ神』(オリエンス宗教研究所) 1991
  • 『続・小さくされた者の側に立つ神』(新世社) 1992
  • 『釜ケ崎と福音 神は貧しく小さくされた者と共に』(岩波書店) 2006、のち岩波現代文庫 2015
  • パウロの書簡』(新世社) 2009
  • 『聖書が告げる社会正義 神はすべての人の救いのために「貧しい人」の側に立つ』(新世社) 2011
  • 『聖書を発見する』(岩波書店) 2010、のち岩波オンデマンドブックス 2016

共著

翻訳

脚注

参考

Related Articles

Wikiwand AI