札幌観光バス

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本社所在地 日本の旗 日本
004-0811
北海道札幌市清田区美しが丘1-9-1-1
北緯42度58分43.7秒 東経141度28分2.1秒 / 北緯42.978806度 東経141.467250度 / 42.978806; 141.467250座標: 北緯42度58分43.7秒 東経141度28分2.1秒 / 北緯42.978806度 東経141.467250度 / 42.978806; 141.467250
設立 1964年3月
札幌観光バス株式会社
2015年3月
2015年3月
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
004-0811
北海道札幌市清田区美しが丘1-9-1-1
北緯42度58分43.7秒 東経141度28分2.1秒 / 北緯42.978806度 東経141.467250度 / 42.978806; 141.467250座標: 北緯42度58分43.7秒 東経141度28分2.1秒 / 北緯42.978806度 東経141.467250度 / 42.978806; 141.467250
設立 1964年3月
業種 陸運業
法人番号 8430001037866
事業内容 一般貸切旅客自動車運送事業
代表者 福村泰司(代表取締役社長)
資本金 8,050万円
従業員数 85名
外部リンク www.sakkan.com
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札幌観光バス株式会社(さっぽろかんこうバス)は、北海道札幌市清田区に本社を置き、貸切バス事業などを営む企業である。

社の特色

  • 「Brighten up HOKKAIDO~北海道を輝かせよう」をスローガンに掲げ、バスガイドを正社員として採用・育成している。旅行業も手掛け自社開発ツアーを多数催行しており、「大型バス運転体験ツアー」は人気を博している。
  • 2020年10月に立ち上がった公式YouTubeチャンネル「なまらさっかんさん」とポッドキャストは、現役バスガイドによる道内各地オンラインバスツアーをはじめ多数のコンテンツを展開。 
  • 毎年4月1日の入社式挙行後には、式に出席した関係者がバスに乗って「札幌市内遊覧」が恒例行事となっており、社内抽選で選ばれた入社2年目以上の先輩ガイドがその案内乗務を担当している。ガイド新規採用は道内出身の高卒(見込)以上を中心に行われているが、接客・サービス業からの転職組も応募可能な「経験者採用枠」も設けられている。
  • 北海道経済部観光局と厚生労働省北海道労働局より「北海道観光を担う人材の育成確保事業」を受託しており、運転手育成においては充実した運転技能習得と接客接遇研修により、道内各地の観光バス会社へバス運転手を多数輩出している。

貸切バス事業

事業区域は通常は札幌運輸支局管内および苫小牧市での発着が認められているが、貸切バス事業者安全性評価認定制度による優良事業者に限定した営業区域の弾力的な運用の特例で、2025年(令和7年)4月1日現在北海道全域となっている[10][11]

車両は2023年1月現在32台が登録されており、日野セレガ(大型・中型)」と三菱エアロエース(大型)」で構成。車体色は赤と白が基調の「丹頂」と、2008年にデビューした青が基調の「アース」がある。この他、乗務員・バスガイド研修車両として広島電鉄から中古導入した日野・セレガが在籍しており、こちらは白基調に社名表記のみとなっている[12]

札幌観光バスの主催旅行(ツアーバス)として、札幌駅および新千歳空港二風谷コタン(平取町)を結び、復路はウポポイ白老町)で見学時間を設定する「セタプクサ号」を夏期に運行していた[13]。2025年(令和7年)は主催者が変更されている[14]

運行受託

ドリーミントオホーツク号
ドリーミントオホーツク号 札幌観光バス車両

北海道中央バス・北海道北見バス・網走バスが札幌 - 北見・網走間で運行する高速バスドリーミントオホーツク号」の北海道北見バス担当便の一部は、道路運送法第35条(管理の受委託)により札幌観光バスの車両・乗務員で運行する[15]

厚別ふれあい循環バス
厚別駅→厚別中央まちづくりセンター→旭町ひばりが丘駅青葉町1丁目→新さっぽろ駅東商業高校厚別中央5条5丁目→厚別駅

2003年(平成15年)4月1日に北海道中央バス(白石営業所)が定期運行を開始。1日約400人の利用があったが、2024年(令和6年)になり乗務員不足等から同年度をもって路線廃止する旨を表明した。札幌市による代替交通導入の基準に満たないことから地元町内会が検討を開始。厚別中央町内会連合会(厚別ふれあい循環バス対策検討会)が主体となり、札幌市が補助等で協力、札幌観光バスが運行を担当する形での引き継ぎが決定。道路運送法第21条(貸切バス事業者による乗合旅客の運送)により2025年(令和7年)4月1日から運行開始した。当初1年間は実証運行とし3箇月ごとに実績を検証。1日200人の利用を運行継続の目安とする[16][17][18][19][20]

運行開始から6月までの3箇月間の利用者数は、北海道中央バス運行時と比べ減便や運賃値上げなどが影響し、1日あたり150から180人と目標を下回った。7月以降も目標に届かない日が多くこのままでは運行中止となる状況であるが、企業等に支援を募集したところ、新札幌駅近辺に校舎を置く札幌学院大学が協賛金を出すことを決め、2026年(令和8年)度の運行継続が決まった。同年度よりバス車体に札幌学院大学のロゴをあしらう予定[21][22]

SAPICA等のICカード乗車券は使用できない。札幌市営地下鉄との乗継割引は適用されない。札幌市の敬老優待乗車証(紙の回数乗車券タイプ)が2026年(令和8年)度より使用可能となる[23]

系列会社

脚注

関連項目

外部リンク

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