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杉山神社 (横浜市西区)

横浜市西区中央にある神社 From Wikipedia, the free encyclopedia

杉山神社(すぎやまじんじゃ)は神奈川県横浜市西区にある神社。旧戸部村の鎮守で、横浜市内唯一かつ旧武蔵国の式内社である「杉山神社」の論社の一つとされている。旧戸部村に鎮座していたことから、戸部杉山神社(とべすぎやまじんじゃ)とも呼称される。

位置 北緯35度27分16秒 東経139度37分1秒
主祭神 大己貴命
概要 杉山神社, 所在地 ...
杉山神社
拝殿と鼠像(右がオス、左がメス)
所在地 神奈川県横浜市西区中央1-13-1
位置 北緯35度27分16秒 東経139度37分1秒
主祭神 大己貴命
社格等 式内小社、旧村社、神饌幣帛料供進社
創建 伝・白雉3年(652年)[注 1]
別名 戸部杉山神社
例祭 8月20日
地図
杉山神社の位置(横浜市内)
杉山神社
杉山神社
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鳥居を入ってすぐ左に御神木がある

祭神

※江戸時代までは薬師如来を本地仏としていた。

由緒・歴史

白雉3年(652年)[注 1]、当地を開拓した杉山の一族が出雲大社の大己貴命の分霊を「塩田の浜」[注 2]に祀ったと伝えられる。さらに当社の創建後には、近隣に「杉山」の名が付く神社が多くなったとも伝わる[2]。

江戸時代には杉山明神社と称していた。また願成寺を別当寺とし、幕府より朱印地を与えられていた[3]。その後、1873年(明治6年)には村社に列している。なお、現在の本殿は1956年(昭和31年)に再建されたものである。

境内

境内の面積は約3,600m2で、以下の境内社や像などが設置されている。なお、境内社のエリアは「風紀衛生防犯上」の理由により閉鎖されているため、参拝を希望する場合は社務所に申し出る必要がある。

境内社
その他
  • 神楽殿:当社駐車場に建てられている。
  • 鼠の像:鼠は大己貴命の使いであることから、2002年(平成14年)に創建1350年を記念して建立された。台座は回転式で、拝殿に向かって右側がオス、左側がメスとなっている(男性は右側、女性は左側の像を一回転廻してお参りする)。
  • 大黒天像:俳優の黒沢年雄が奉納した。

祭事・年中行事

詳細は「神社庁のサイト」を参照。

その他

社頭には神輿塚と呼ばれた古墳があった[5]。古墳の前で動かなくなった神輿を墳丘中に埋納したため、当社は神輿を有さない。

なお当社は、横浜市南区南太田にある杉山神社(横濱水天宮)[6]の兼務社となっている。

所在地・交通

神奈川県横浜市西区中央1-13-1

ギャラリー

脚注

関連項目

外部リンク

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