李栄直

From Wikipedia, the free encyclopedia

カタカナ リ・ヨンジ
ラテン文字 LEE Yon-Jick
ハングル 리영직
国籍 朝鮮民主主義人民共和国の旗 北朝鮮
李 栄直
名前
カタカナ リ・ヨンジ
ラテン文字 LEE Yon-Jick
ハングル 리영직
基本情報
国籍 朝鮮民主主義人民共和国の旗 北朝鮮
生年月日 (1991-02-08) 1991年2月8日(35歳)
出身地 大阪府
身長 187cm
体重 75kg
選手情報
在籍チーム 大韓民国の旗 釜山アイパーク
ポジション DF / MF
利き足 右足
ユース
2006-2008 日本の旗 大阪朝鮮高級学校
2009-2012 日本の旗 大阪商業大学
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2013-2014 日本の旗 徳島ヴォルティス 6 (1)
2015-2016 日本の旗 V・ファーレン長崎 47 (4)
2017 日本の旗 カマタマーレ讃岐 23 (2)
2018-2019 日本の旗 東京ヴェルディ 51 (8)
2020-2022 日本の旗 FC琉球 91 (1)
2023 日本の旗 いわてグルージャ盛岡 30 (1)
2024- 大韓民国の旗 FC安養 43 (3)
2025- 大韓民国の旗 釜山アイパーク (loan)
通算 291 (20)
代表歴2
2015-2019 朝鮮民主主義人民共和国の旗 朝鮮民主主義人民共和国 19 (1)
1. 国内リーグ戦に限る。2025年6月27日現在。
2. 2019年11月19日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

李 栄直(リ・ヨンジ、朝鮮語: 리영직、1991年2月8日 - )は、大阪府出身(在日朝鮮人4世[1])のプロサッカー選手。無所属。元北朝鮮代表。ポジションはディフェンダー(DF)、ミッドフィールダー(MF)。

クラブ

小学校の時にサッカーを始め、FCルイ・ラモスヴェジットでは杉本健勇、大阪セントラルFCでは松田陸松田力大森晃太郎らとプレーした[2]大阪商業大学に進学後は1年時からレギュラーを獲得。4年時には副キャプテンを務めた[3]

2013年より、徳島ヴォルティスへ入団[4]。同年3月24日の第5節FC岐阜戦で、後半のアディショナルタイムに途中出場でJリーグ初出場を果たした。しかしその後はケガで離脱していた選手の復帰などもあり、サブメンバーからも外れる試合が続いた[2]2014年4月26日のJ1第9節アルビレックス新潟戦でJリーグ初得点を記録した。

2015年V・ファーレン長崎へ完全移籍[5]2017年カマタマーレ讃岐へ完全移籍[6]2018年より東京ヴェルディに加入[7]2020年FC琉球へ完全移籍[8]

2023年はいわてグルージャ盛岡へ完全移籍[9]

2024年3月7日、韓国FC安養に移籍した[10]。Kリーグ初挑戦となった2024年シーズンはKリーグ2で29試合に出場して3ゴール1アシストを記録し、クラブ初のKリーグ1昇格に貢献した。翌2025年シーズン前半もKリーグ1で14試合に出場した。

2025年6月27日、Kリーグ2の釜山アイパーク期限付き移籍。釜山からも安養へ選手を1人期限付き移籍させる交換トレードとなっている。また、安英学安柄俊に続いて釜山でプレーする3人目の北朝鮮代表選手となった[11]。同シーズン限りでFC安養および期限付き移籍先の釜山アイパークと契約満了となった。

代表

2014年6月、北朝鮮代表合宿に参加するメンバーに初招集[12]。同年9月、アジア競技大会U-23朝鮮代表に選出され[1]、全6試合に出場して準優勝に貢献した。

2015年1月、AFCアジアカップ2015のメンバー入りを果たし、初戦のウズベキスタン戦でA代表デビュー。アンカーとして守備に奮闘したが、第2戦のサウジアラビア戦ではPKをハンドで献上して退場になるなど2失点に絡み、チームは連敗でグループリーグ敗退が決まった[13]

2017年9月5日、平壌で行われたAFCアジアカップ2019・3次予選レバノン戦で代表初得点を決めた。12月、日本開催のEAFF E-1サッカー選手権2017に臨む北朝鮮代表にも選ばれ3試合に出場した。

2019年10月19日、2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選AFCアジアカップ2023・2次予選韓国戦に出場[14]。試合は平壌で無観客で行われた。同年に行われた当予選2試合に出場。しかし、後に新型コロナウイルス流行の影響により北朝鮮は同大会の出場を辞退。それに伴い、北朝鮮代表が既に消化していた同大会5試合の結果はすべて無効となり、個人記録も無効となった。

なお、北朝鮮代表の招集は2019年11月が最後となっている。

人物

井林章と並んでサッカー界きってのアニメオタクとして知られ、井林からは「アニメオタクとしてはアクティブ」と評される。きっかけは「中学時代に『新世紀エヴァンゲリオン』が再ブレイクしたため見始めた」ことで、大学時代にはアルバイト先の同僚にアニメ好きが多かったため、どっぷりはまることになったという[15]。声優オタクでもあるため、アニメ選びについては「各クールのラインナップが出揃ったところでまず声優をチェックする」という[15]

東京ヴェルディ在籍時の応援歌は自身がファンだと公言しているアニメ「デュラララ!!×2 結」のオープニング曲。

所属クラブ

個人成績

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2013徳島28J210-0010
2014J151301091
2015長崎7J2273-11284
2016201-10211
2017讃岐17232-10242
2018東京V264-32296
2019254-00254
2020琉球9380-00380
2021271-00271
2022260-00260
2023岩手17J3301-00301
通算日本J1 51301091
日本J2 21315-6321918
日本J3 301-00301
総通算 24817307325820

その他の公式戦

出場歴

代表歴

タイトル

クラブ

いわてグルージャ盛岡

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI