馬里闊丸群タイヤル語では、桃山を「B'bu Ruyu」「B'bu Sbuyug」と呼び[1]:152、葛菈拜群タイヤル語では桃山の周りに大きなススキの円形地形があるということから、「Tumaw Miquy」と呼ばれる[2]:38。また環山や松茂一帯の部落のタイヤル族では「Rgyax Tqirux」と呼ばれ、「桃子山」を意味する[2]:38。溪頭群タイヤル族では「B'bu Qba」と呼ばれ[1]:158、「拳頭山」を意味する[3]:上冊59-60。
西南側から見ると、この山が桃に似ていることから、日本統治時代にこの名がついた[4]。