桜山町 (名古屋市)
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歴史
町名の由来
広路町の小字名「桜山」による[3]。字名の由来については諸説ある。一説に、当地周辺にかつて桜の木が多くあり「桜山の井」と呼ばれる井戸があったことからこの名がついたのだと言われる[4]。他に、「狭(さ)」「谷(くら)」で狭い谷を意味するとの説もある[5]。
繁華街としての発展

繁華街としての桜山は、1943年(昭和18年)に南北の通りに大曽根から桜山町間のトロリーバスが開業し、名古屋市電との乗り換え地点となったことにより発展したとされる[3]。第二次世界大戦後になり、桜山交差点付近に露店が出るようになり、1946年(昭和21年)には桜山マーケットが成立した[3]。トロリーバスは1946年(昭和21年)、名古屋市電に転換されている[3]。
名古屋市電廃止前は、金山・堀田方面を通る東西にのびる路線と今池・新瑞・笠寺方面を通る南北にのびる路線(今の桜通線の一部に重なる)が通るターミナル駅で、名古屋東南部の拠点として賑わった。
行政区画の沿革
世帯数と人口
2019年(平成31年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[WEB 1]。
| 町丁 | 世帯数 | 人口 |
|---|---|---|
| 桜山町 | 609世帯 | 1,096人 |
人口の変遷
国勢調査による人口の推移。
| 1995年(平成7年)[WEB 5] | 835人 | ||
| 2000年(平成12年)[WEB 6] | 849人 | ||
| 2005年(平成17年)[WEB 7] | 917人 | ||
| 2010年(平成22年)[WEB 8] | 990人 | ||
| 2015年(平成27年)[WEB 9] | 1112人 |
世帯数の変遷
国勢調査による世帯数の推移。
| 1995年(平成7年)[WEB 5] | 369世帯 | ||
| 2000年(平成12年)[WEB 6] | 416世帯 | ||
| 2005年(平成17年)[WEB 7] | 460世帯 | ||
| 2010年(平成22年)[WEB 8] | 527世帯 | ||
| 2015年(平成27年)[WEB 9] | 630世帯 |
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[WEB 10]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[WEB 11]。なお、小・中学校は学校選択制度を導入しておらず、番毎で各学校に指定されている。
| 小学校 | 中学校 | 高等学校 |
|---|---|---|
| 名古屋市立松栄小学校 名古屋市立御器所小学校 | 名古屋市立桜山中学校 | 尾張学区 |
