桜田町 (名古屋市)
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歴史
町名の由来
熱田東町の小字名「桜田」による[3]。一説に「桜」とは、「狭処(さこ)」を開くことを意味し、近世の新開地を表す「作良」の当て字という[4]。また、近世初期の豪族で当地周辺で勢力を持った佐久羅氏の所領地であったとする説もある[4]。
行政区画の変遷
- 1925年(大正14年)8月5日 - 南区熱田東町および中区流町・同区御器所町の各一部により、南区桜田町として成立[1]。
- 1931年(昭和6年)4月1日 - 熱田東町の一部を編入する[1]。
- 1937年(昭和12年)10月1日 - 熱田区編入に伴い、同区桜田町となる[1]。
- 1942年(昭和17年)9月20日 - 御器所町の一部を編入する[1]。
- 1946年(昭和21年)4月15日 - 一部が中区に編入され、同区桜田町となる[1]。
- 1958年(昭和33年)1月16日 - 一部が昭和区に編入され、同区桜田町となる[1]。
- 1972年(昭和47年)8月1日 - 昭和区桜田町が同区福江三丁目に編入され消滅[5]。
- 1979年(昭和54年)6月3日 - 池内町・沢下町の各一部を編入する[1]。また、中区桜田町が同区金山五丁目に編入され消滅[6]。
世帯数と人口
学区
市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[WEB 11]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[WEB 12]。
| 番・番地等 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 |
|---|---|---|---|
| 全域 | 名古屋市立高蔵小学校 | 名古屋市立沢上中学校 | 尾張学区 |
施設
- 1956年(昭和31年)10月15日供用開始[WEB 13]。
- 桜田神社[2]
- 日産愛知熱田店
- 東邦不動産
- 東邦液化ガス
- 東邦ガス情報システム
- 全国軽自動車運送連合会名古屋営業所
- 興和紡績櫻田工場
- 桜田町34番地にかつて所在[7]。1914年(大正3年)4月操業開始[7]。同社初の織布工場であったが、第二次世界大戦下体制への対応で1942年(昭和17年)9月に操業停止[8]。陸軍航空本部名古屋監督班の指導・斡旋により、豊和重工業に同年12月17日、土地・建物・機械を含め全てを売却した[8]。豊和重工業は翌年10月に同工場に豊和工作機械株式会社を設立し、旋盤などを製造した[8]。1945年(昭和20年)3月、名古屋大空襲により焼失[8]。
- 桜田団地
- 桜田公園
- 桜田神社
- 愛知日産自動車
