椎名豪
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実家はエレクトーン教室を開いており[5]、自身も幼少時代にエレクトーンを習っていたが[6]、積極的に音楽活動をしているわけではなかった[5]。学生時代にはバンドを組んでいた[5]。
就職活動で46社に落ちた後[4]、1997年にナムコに入社[7]。その後本格的に曲作りを始める[5]。
2005年、ゲーム『テイルズ オブ レジェンディア』で初めてRPGの音楽を手がける[5]。新日本フィルハーモニー交響楽団による演奏を取り入れるなど、従来のテイルズ オブ シリーズのイメージとはまた違った雰囲気の作品となった。シリーズでは異色作と評価されることも多いが、音楽は高い評価を得ており、ゲーム音楽のコンサート「PRESS START 2009」で同作の「melfes〜輝ける青」が曲目の1つに選ばれた[8]。同作以降もシリーズ作品に何度かかかわっている。
2010年、ゲーム『ゴッドイーター』(および同作のバージョンアップ版『ゴッドイーター バースト』)で作曲を担当。同作の挿入歌「神と人と (Vocal Ver.)」は日本のメディアとしては唯一「Hollywood Music in Media Awards 2010」にノミネートされた[9][10]。
2011年、TVアニメ『THE IDOLM@STER』にて作中の一部楽曲の作曲を担当。また、劇場アニメ『桜の温度』にて音楽制作を担当し、アニメーション作品の音楽制作にも関わるようになる。平尾隆之監督作品、ufotable制作作品への参加が多い。ufotable作品では、映像に合わせて音楽を制作する「フィルムスコアリング方式」で制作を行っている[11]。
2017年9月29日、バンダイナムコスタジオを退社し[12]、フリーとなる[10]。