横島亘
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1982年、劇団民藝に入団[1]。
人物
低く安定した声質から、二枚目や中年の役を演じることが多い。ウィリアム・フィクナーやサイモン・ペッグ、ピアース・ブロスナンの吹き替えを担当している。
持ち役であるピアース・ブロスナンの担当は『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』(ソフト版)で神谷明の代役を務めた事がきっかけで、当時初心者であったにも関わらず、大作の主役且つ台本入手は収録3日前という過酷な状況でパニックに陥ったという[2]。その経験故に007と聞くと反射的に恐縮してしまうが、自身のアフレコの原点でもあるため、今でも時折見返して明日に繋げているとのこと[3]。また、当時の自分の芝居には反省点が多かったとしており、『007 ダイ・アナザー・デイ』では「無念を晴らそう」とアフレコに臨んだという[4][5]。
出演(俳優)
舞台
(外部公演は公演元を記載)
- 夏の夜の夢(妖精ウィングス)劇団俳優座
- レティスとラベッジ(旅行客)銀座セゾン劇場
- どん底(アリョーシカ)
- 粉本楢山節考(今朝吉)
- 炎の人 ─ヴァン・ゴッホ小伝─(ロートレック)
- かの子かんのん(森川安夫)
- 十二夜(フェービアン)劇工房ライミング
- かえんの街(武二)舞台企画タキオン・エジンバラ
- 火山灰地(渡 準造)
- ある八重子物語(倉田大吉)
- 記憶の危うさについて[6]
- ブラック・コーヒー[7]
テレビドラマ
- 世にも奇妙な物語 「おじいちゃんの恋文」(1990年9月20日、フジテレビ)
- 木曜ゴールデンドラマ 「夢と共に去りぬ」(1991年2月14日、中京テレビ)
- ガラスの仮面2 第9話(1998年6月8日、テレビ朝日)
- ドラマ家族模様 「ある日、嵐のように」 第3回(2001年4月16日、NHK)
- サスペンススペシャル 「警察署長」(2001年7月5日、テレビ朝日)
- ハンチョウ〜神南署安積班〜 第3シリーズ 第5話(2010年8月2日、TBS)
オリジナルビデオ
- ウルトラセブン誕生30周年記念3部作「太陽の背信」