民主進歩党主席

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地位党首
任命党員による直接選挙総統との兼任
任期2年(総統と党首の兼任者は除く)
民主進歩党主席
民主進步黨主席
民主進歩党章
現職者
頼清徳

就任日 2023年1月18日
地位党首
任命党員による直接選挙総統との兼任
任期2年(総統と党首の兼任者は除く)
創設1986年11月10日
初代江鵬堅

民主進歩党主席(みんしゅしんぽとうしゅせき、: 民主進步黨主席)は、台湾民主進歩党(民進党)の党首

現職は2023年1月18日に就任した頼清徳

民進党規約によると党主席は民進党が野党の場合は党員により直接選出され、任期は2年で1回の再選が可能となる。民進党が与党の場合は総統が兼任する。総統が党主席を兼任しない場合、総統と同じ任期で党員により直接選出される[1]

写真 氏名 在任期間 退任理由 脚注
就任日 退任日
1 1 江鵬堅

(1940–2000)

1986年11月10日 1987年12月20日 任期満了 結党の中心人物、国立台湾大学法学部卒業、美麗島事件で弁護士を務めた。
2 2 姚嘉文

(1938–)

1987年12月20日 1988年10月30日 国立台湾大学法学部卒業、美麗島事件の被害者で、収監されたことがある。主席時は立法委員で、その後は考試院院長。現職の総統府顧問。
3 3 黄信介

(1928–1999)

1988年10月30日 1989年11月14日 台湾省立行政専科学校卒業、美麗島事件の被害者で、8年間収監されていた。主席時は立法委員。
4 1989年11月14日 1992年1月20日
4 5 許信良

(1941–)

1992年1月20日 1993年12月4日 1993年地方選挙で、目標として掲げた過半数の当選を達成できず、引責辞任。 国立台湾大学法学部卒業、「美麗島」の社長、元桃園県長。現職の総統府顧問。
代理 施明徳

(1941–2024)

1993年12月4日 1994年5月15日 任期満了 陸軍砲兵学校卒業、美麗島事件の総指揮者。2000年に離党、2006年の100万人倒陳水扁運動の総指揮者。
5 6 1994年5月15日 1996年3月23日 立法院院長選挙に初めて立候補するも落選。

1996年総統選挙で、彭明敏謝長廷が当選することができず、引責辞任。

代理 張俊宏

(1938–)

1996年3月23日 1996年7月18日 任期満了
6 7 許信良 1996年7月18日 1998年7月18日 2000年に離党、2008年に復党。
7 8 林義雄

(1941–)

1998年7月18日 2000年4月20日 2000年総統選挙で、陳水扁呂秀蓮が初めて当選し、任務を達成したとして辞任。 国立台湾大学法学部卒業、弁護士、前台湾省議員。美麗島事件の指導者で被害者、母親と二児の娘が惨殺される。
8 9 謝長廷

(1946–)

2000年4月20日 2002年7月21日 党規約改正により、総統が党主席を兼任すると定められたことで辞任。 国立台湾大学法学部卒業、京都大学法学部博士、美麗島事件の弁護士を務めた。元立法委員で、主席時は高雄市長、その後は行政院院長駐日代表
9 10 陳水扁

(1950–)

2002年7月21日 2004年5月20日 任期満了 国立台湾大学法学部卒業、美麗島事件の弁護士を務めた。元台北市議員、元立法委員、元台北市長、主席時は総統
11 2004年5月20日 2004年12月14日 2004年立法委員選挙で、目標として掲げた過半数の当選を達成できず、引責辞任。
代理 柯建銘

(1951–)

2004年12月14日 2005年2月15日 任期満了 中山大学歯学部卒業
10 蘇貞昌

(1947–)

2005年2月15日 2005年12月8日 2005年地方選挙で、目標として掲げた過半数の当選を達成できず、引責辞任。 国立台湾大学法学部卒業、美麗島事件の弁護士を務めた。元台湾省議員、元立法委員、元屏東県長、元台北県長、主席時は総統府秘書長、行政院院長。
代理 呂秀蓮

(1944–)

2005年12月8日 2006年1月15日 任期満了 国立台湾大学法学部卒業、ハーバード大学法学部修士,美麗島事件の被害者で、収監されたことがある。元立法委員、總統府国策顧問、桃園県長、主席時は副総統
11 游錫堃

(1948–)

2006年1月26日 2007年10月3日 二大政党への検察の特別捜査・起訴事件発生により、引責辞任。 東海大学文学部卒業、元台湾省議員、宜蘭県長、元行政院副院長、元総統府秘書長、元行政院院長、その後は立法院院長
12 陳水扁 2007年10月17日 2008年1月16日 2008年立法委員選挙で、目標として掲げた過半数の当選を達成できず、引責辞任。 游錫堃の辞任後、再び総統が党主席兼任。
代理 謝長廷 2008年1月16日 2008年5月21日 任期満了 陳水扁の引責辞任後、代理党主席に選出。
13 12 蔡英文

(1956–)

2008年5月21日 2010年5月25日 国立台湾大学法学部卒業、コーネル大学法学部修士、LSE法学部博士、大陸委員會主任委員、元全国不分区立法委員、元行政院副院長、初の女性党主席。
13 2010年5月25日 2012年2月29日 2012年総統選挙で当選することができず、引責辞任。
代理 陳菊

(1950–)

2012年2月29日 2012年5月30日 任期満了 蔡英文の引責辞任後、代理党主席に選出。主席時は高雄市長。
14 14 蘇貞昌 2012年5月30日 2014年5月28日 党員による直接選挙で選出。
15 15 蔡英文 2014年5月28日 2016年5月20日 蘇貞昌の任期満了後、党員による直接選挙で選出。最も選出された回数の多い主席となる。
16 2016年5月20日[2][3] 2018年11月28日 2018年統一地方選挙で敗北し、引責辞任。 2016年総統選挙で当選し、総統と党主席を兼任。
代理 林右昌

(1971–)

2018年11月28日 2019年1月8日 任期満了 蔡英文の引責辞任後、代理党主席に選出。主席時は基隆市長
16 卓栄泰

(1959–)

2019年1月9日 2020年5月20日 党員による直接選挙で選出。
17 17 蔡英文 2020年5月20日 2022年11月26日 2022年統一地方選挙で敗北し、引責辞職。 2020年総統選挙で再選され、総統と党主席を兼任。
代理 陳其邁 2022年11月30日 2023年1月18日 任期満了 蔡英文の引責辞任後、代理党主席に選出。主席時は高雄市長。
18 頼清徳

(1959–)

2023年1月18日 2024年5月20日 党員による直接選挙で選出。
18 2024年5月20日 現職 2024年総統選挙で当選し、総統と党主席を兼任。

年表

頼清徳卓栄泰蔡英文游錫堃蘇貞昌陳水扁謝長廷林義雄施明徳許信良黄信介姚嘉文江鵬堅

代理を除く歴代党主席の年表。

党主席記録

脚注

関連項目

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