水垣洋子
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東京アナウンスアカデミー卒業[4]。東京俳優生活協同組合[5]、東京アーチストプロダクション[6]、ビッグヒル[7]、現代センター[8]、圭三プロダクション[9]、フリー[3]を経て、81プロデュース所属となった。
1961年、ラジオ関東の番組『森永フレッシュコーナー』でディスクジョッキーとしてデビューした。個性的な甲高い声質で、1960年代~1970年代を中心に活動していた売れっ子マルチタレントであった。アニメソングや童謡など、歌手としての活動も多かった。
1972年に寺山修司の勧めで詩集を出版。同年、軽音楽をバックに詩を朗読をするというアルバム『洋子のひとりごと』を発売してヒットする(1998年にCD化された)。
1975年以降は、育児を契機に芸能活動を休業し画家に転向する。現在はUSEN『昭和ラヂオ』の番組「水垣洋子の今夜もポエム」でDJを行ったり、自作の詩の朗読コンサートや講演会などで活動を続けている。
人物
出演作品
太字はメインキャラクター。
テレビドラマ
- ザ・ガードマン 第109話「忘れられない顔」(1967年) - 北林鈴子
- フジ三太郎(1968年 - 1969年)
- 第5話「ママの誕生日」 - リポーター
- 第27話「頑張れ 張り切れ ゴマするな!」 - OL
- 青空にとび出せ! 第7話「ピンチだ!それいけ」(1969年)
その他出演あり
映画
- コント55号 世紀の大弱点(1968年) - 須永糸美
- 娘の季節(1968年) - ユキ
- 涙の季節(1969年) - 大橋昌子
テレビアニメ
- 狼少年ケン(1963年 - 1965年) - ポッポ[12]
- 鉄腕アトム (アニメ第1作)(1963年) - ウラン
- オバケのQ太郎(1965年) - P子
- ハッスルパンチ(1965年) - タッチ[13]
- おそ松くん(1966年) - チビ太〈2代目〉
- 魔法使いサリー(1966年) - まり子[14]
- 黄金バット(1968年) - ペギー[15]
劇場アニメ
- 鉄腕アトム 宇宙の勇者(1964年) - ウラン
- 太陽の王子 ホルスの大冒険(1967年) - 幼女マウニ[16]
- 少年ジャックと魔法使い(1967年) - 子犬
- 長靴をはいた猫(1969年) - ネズミのチビ
- ひとりぼっち(1969年) - ジュン
吹き替え
- ハワイアン・アイ(クリセイス・"クリケット"・ブレイク〈コニー・スティーブンス〉)
- 早射ちマック(チビ助)
ラジオ
著書
- 子どもの日のように(新書館)
- 子どもの日ふたたび(新書館)
- 再会(自費出版)
楽曲・アルバム
- 赤鼻のトナカイ(企画盤・オバQクリスマス)
- ジングルベル(企画盤・オバQクリスマス)
- オバケのP子(オバケのQ太郎)
- ハッスルパンチのうた(ハッスルパンチ)
- パパパのチョイナ(魔法使いサリー)
- ポッポとチッチの歌(狼少年ケン)
- 洋子のひとりごと(コロムビアミュージックエンタテインメント)
- かわいいうそつき / まいごになったプードル
作詞
- オープニング「ドン・チャックといっしょに」
- エンディング「夢見るドン・チャック」
教育番組
- ものしり博士(NHK総合)(声と寸劇・主題歌も)
その他
- チロリン村とくるみの木(NHK人形劇) - バナナ少年・ポッピー、イタチのプー子
絵画個展歴
1975年の芸能活動休業を機に油絵を始め、画家に転向する。 1987年に東京・六本木にて初個展を開催。
水垣洋子油絵個展
- 第1回 六本木金鳳堂画廊(1987年2月)
- 第2回 六本木金鳳堂画廊(1988年11月)
- 第3回 六本木金鳳堂画廊(1990年11月)
- 第4回 六本木金鳳堂画廊(1992年2月)
- 第5回 横浜そごうアートギャラリー(1994年9月)
- 第6回 横浜そごうアートギャラリー(1998年7月)
- 第7回 池袋東武美術画廊(2000年4月)
- 第8回 池袋東武美術画廊(2004年4月)
- 第9回 千葉そごう美術ギャラリー(2005年2月)
- 第10回 池袋東武美術画廊(2007年4月)
- 第11回 池袋東武美術画廊(2009年4月)
グループ展
- ボランティア絵画展・東京駅特別展示場(1991年1月)
- 第1回華の会展・横浜そごうアートギャラリー(1991年6月)
- 第2回華の会展・横浜そごうアートギャラリー(1992年4月)
- 第3回華の会展・横浜そごうアートギャラリー(1993年4月)
- 第4回華の会展・横浜そごうアートギャラリー(1994年4月)
- 人気女流作家展・横浜そごうアートギャラリー(1995年2月)