水酸化アンチモン(V)
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 物質名 | |
|---|---|
antimony pentahydroxide | |
別名 pentaoxidoantimonate | |
| 識別情報 | |
3D model (JSmol) |
|
PubChem CID |
|
| |
| 性質 | |
| H5O5Sb | |
| モル質量 | 206.80 g/mol |
| 外観 | 固体 |
| 危険性 | |
| NIOSH(米国の健康曝露限度): | |
| TWA 0.5 mg/m3 (Sb)[1] | |
| TWA 0.5 mg/m3 (Sb)[1] | |
水酸化アンチモン(V)(すいさんかアンチモン、英語: Antimony pentahydroxide)は、化学式Sb(OH)5で表されるアンチモンの水酸化物である。水酸化アンチモン(III)と同様に、性質がほとんど明らかになっていない。天然には存在せず、実験室において五塩化アンチモンと水の反応によって合成される[2]。
ハロゲン化物と共に難燃剤として用いられ、水酸化アンチモン(III)と同様に両性物質としての性質を示すほか、毒性があり、接触は眼や皮膚に刺激を与える[2]。