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湊町リバープレイス

大阪市浪速区にある多目的複合施設 From Wikipedia, the free encyclopedia

湊町リバープレイス(みなとまちリバープレイス)は、大阪市浪速区湊町一丁目[注 1]にある、多目的複合イベントスペースである。

設計者 大阪市住宅局営繕部、安井建築設計事務所
施工 鹿島前田中林 特定建設工事共同企業体
建築主 大阪市
概要 湊町リバープレイス, 情報 ...
湊町リバープレイス
2026年8月
情報
用途 ホール店舗事務所都市高速道路広場
設計者 大阪市住宅局営繕部、安井建築設計事務所
施工 鹿島前田中林 特定建設工事共同企業体
建築主 大阪市
事業主体 大阪市
管理運営 (財)大阪市都市建設技術協会
構造形式 RCSSRC
敷地面積 17,930.64 m²
延床面積 21,451.80 m²
階数 地下2階、地上7階、塔屋1階
高さ 44.9m
着工 1999年3月
竣工 2002年3月
開館開所 2002年7月16日
所在地 556-0017
大阪市浪速区湊町1-3-1
座標 北緯34度40分6.3秒 東経135度29分44.7秒
備考 ビル景 JAPAN
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本項では、同建物内にある阪神高速道路パーキングエリアである、湊町パーキングエリアについても記述する。

概要

大阪市の都市構造再編プロジェクト「ルネッサなんば」のウォーターフロントゾーンとして、旧国鉄湊町駅(現: JR難波駅)の貨物ヤード跡地に開発され、2002年7月16日に開業した。

プラザ1(地下2階)、プラザ2(1階)、プラザ3(2階)の屋外イベントゾーン3箇所と、エフエム大阪の社屋(プラザ3にオープンスタジオを設置している)、3階から6階を占めるライブハウス「なんばHatch」およびオフィスなどで構成されており、音楽・パフォーマンスイベントや展示会に幅広く使用されている。また、建物の一部を阪神高速道路の湊町出入口と共有しているほか、2階は湊町PAとしても利用されている。

なんばHatch

なんばHatch(なんばハッチ)は、本施設の中核施設となるライブハウス。当施設の3階から6階までを使用している。名称は、建物の外観が八角形であることが由来で、DJの谷口キヨコが命名した[1]

2002年7月16日・17日に開催された「大阪-シカゴ ブルースフェスティバル」でオープン(オーティス・クレイビリー・ブランチデボラ・コールマンらが出演)[2]

日本のライブハウスとしては唯一、優良ホール100選に選ばれている。

  • 施設概要
    • 1階席(施設5階) - 602席[3](スタンディング1,778人)、ドリンクコーナーなど[4]
    • 2階席(施設6階) - 153席[3]
    • 入口、ロビー、レストランなど(施設3階)[4]
    • 楽屋、倉庫(施設4階)[5]

湊町パーキングエリア

湊町パーキングエリア

湊町パーキングエリア(みなとまちパーキングエリア)は、阪神高速道路15号堺線パーキングエリア (PA) である。当施設の一部(2階部分)を共用している。パーキングエリアと湊町リバープレイスの他の施設とは接続しておらず、パーキングエリアと一般道との行き来はできない[6]

当PAは15号堺線堺方面からの湊町出口の出路より分岐して入場し、出場後は1号環状線信濃橋方面への湊町入口の入路に合流する。そのため、当PAを利用した場合は湊町出口を利用できなくなる[注 2]

自動販売機の管理は京阪レストランに委託されている。

施設

  • 駐車場(高さ2.1 m、長さ5.0 mまで)
    • 小型:21台
    • 身障者用駐車場:2台
  • トイレ:男性、女性、車椅子用
  • 無料休憩所
  • 自動販売機
  • インターネット無線スポット
  • ETC利用履歴発行プリンター
  • 道路情報ターミナル
  • 自動体外式除細動器 (AED)

周辺施設

北側には道頓堀川を航行する遊覧船が使用する湊町船着場がある(2023年~2031年頃までなにわ筋線建設工事のため大黒橋付近に移転)。また、道頓堀川に架かる浮庭橋を渡って南堀江にアクセスできる。南側には千日前通阪神高速15号堺線)を挟んでJR難波駅や大阪シティエアターミナル (OCAT) およびバスターミナルがあり、地下通路で連絡している。

西側の地下にはなにわ筋線のスペースを確保している[7]

交通

地下通路(駅コンコース)からの最寄りの出口番号は「26-B」であり、プラザ1に直結している。

脚注

関連項目

外部リンク

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