満天のゴール
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| 満天のゴール | ||
|---|---|---|
| 著者 | 藤岡陽子 | |
| 発行日 | 2017年10月26日 | |
| 発行元 | 小学館 | |
| ジャンル | 長編小説 | |
| 国 |
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| 言語 | 日本語 | |
| 形態 | 四六判変形 | |
| ページ数 |
293(四六判) 352(文庫版) | |
| 公式サイト | www.shogakukan.co.jp | |
| コード |
ISBN 978-4-09-386480-0 ISBN 978-4-09-407234-1(文庫版) | |
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『満天のゴール』(まんてんのゴール)は、藤岡陽子による日本の小説[1]。
夫に棄てられ故郷に戻り、看護師として働き始める女性と彼女の息子、父親の入院をきっかけに出会う、訳ワケありの医師、生きる気力を失い、ただ死を待つ高齢女性の4人が、地元の年寄りたちの「人生のゴール」に僻地医療・訪問診療を通して向き合い、互いの心に抱えた「傷」を乗り越えようとする物語。
登場人物
- 川岸奈緒
- 夫に捨てられ、息子と故郷の丹後地方に逃げ帰り、看護師として働き始める33歳のシングルマザー。
- 川岸涼介
- 奈緒の息子。10歳。
- 三上高志
- 海生病院で地域医療に奮闘する医師。35歳。
- 早川順子
- 奈緒の集落の隣人で、人生をあきらめ、半ば死んだように生きる高齢女性。72歳。
書誌情報
- 藤岡陽子『満天のゴール』
- 2017年10月26日発売[1]、小学館(単行本)、ISBN 978-4-09-386480-0
- 2023年3月7日発売[4]、小学館文庫、ISBN 978-4-09-407234-1