火の粉

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イラスト 緒方修一(装幀)
発行日 2003年2月10日
発行元 幻冬舎
火の粉
著者 雫井脩介
イラスト 緒方修一(装幀)
発行日 2003年2月10日
発行元 幻冬舎
ジャンル ミステリー[1]サスペンス
日本の旗 日本
言語 日本語
形態 四六判
コード ISBN 978-4-34-400293-7
ISBN 978-4-34-440551-6文庫本
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火の粉』(ひのこ)は、雫井脩介による日本サスペンス小説2003年に書下ろしで幻冬舎から刊行された(400字詰め原稿枚数730枚)。2005年に単発ドラマ化され[1]、2016年には連続ドラマ化された[2]

2016年2月時点で累計発行部数は55万部を記録している[1]

元裁判官の家の隣に、かつて無罪判決を下した男が引っ越してきて以来、不吉な事件が連続して起こる。人は、火の粉が自分の身に振りかかって初めてその恐ろしさに気付く。

登場人物

梶間勲
元裁判官。現在は大学で法律学の教鞭を取る。かつて武内に無罪判決を下した。
梶間尋恵
梶間雪見
勲の息子・俊郎の妻。武内の行き過ぎにも思える親切行為を不気味に思うも、家族からは相手にされない。
梶間俊郎
勲の息子、雪見の夫。フリーター、3年ほど前から弁護士を目指して勉強中。
梶間まどか
梶間曜子
満喜子
池本
池本恭子
野見山
東京地検の検事。武内の背中の打撲痕は自作自演によるものだと主張したが、それを立証できなかった。
紀藤
武内真伍
輸入家具・雑貨店の経営者。隣人一家を殺害した容疑で起訴されるが、証拠不十分で無罪判決を下される。その2年後、梶間家の隣に引っ越し、恩人である梶間のために尽くし始める。

書籍情報

テレビドラマ

脚注

外部リンク

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