煙突ミサイル
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煙突ミサイル(えんとつミサイル)[注 1]は、アニメ『宇宙戦艦ヤマトシリーズ』に登場する架空の兵器。
正式名称は「対防空用垂直線方向長距離ミサイル」[注 2]。ヤマトの艦橋の後方(水上艦艇である史実の戦艦大和の煙突に相当する箇所)に装備されている、煙突を連想させる形状の8連装発射管から発射されるミサイルである。逐次装填型で同時に誘導可能であり、射撃間隔は0.2秒から2秒。船体に対して直上を指向するなど、現実世界でのVLSに近い。戦艦大和と類似する形状を持つヤマトの武装のうち、船体直上を攻撃可能な唯一の装備である。『宇宙戦艦ヤマト』のリメイク作品『宇宙戦艦ヤマト2199』では、対空ミサイルや対艦ミサイルだけでなく、対地ミサイルの射撃も可能となっている。
なお、『宇宙戦艦ヤマトIII』に登場するアリゾナにも煙突状の装備があるが、これは煙突型パルスレーザー砲であり、本項でいう煙突ミサイルとは別種の装備である。