熊谷彩春
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2歳から4歳まで父の転勤により過ごしたロンドンで、ミュージカルを観劇し、その魅力にとりつかれ、自宅のソファを舞台に歌って踊っていた。帰国後、バレエとピアノを習い始め、小学4年生からはミュージカルスクールに通い、将来はミュージカル俳優になりたいという夢をもつ[2][3]。小学5年生から子役として、2011年にジョイキッズ・ミュージカルの「冒険者たち〜この海の彼方へ」、2012年に劇団四季の「サウンド・オブ・ミュージック」、2013年に「冒険者たち〜この海の彼方へ」再演(主演)に出演する[4]。
中学に入学すると同時に、父の転勤によりマレーシアで2年間を過ごす。現地で歌唱を習った先生から「ミュージカル俳優になりたいなら、基礎となるクラシックを学びなさい」と助言され、帰国後に本格的に声楽を学ぶ[2]。2015年、第7回東京国際声楽コンクールのミュージカル・オペレッタ部門で、史上最年少の中学3年生で第1位となる[5]。2017年、高校1年生でEnglish Vocal ElectionのAdvanced部門(16〜22歳)最優秀賞を受賞する[6]。
高校2年生(2017年)の夏に渡米し、バークリー音楽大学の夏期講習を受講する。そこで、クリスティ・アルトメアが指導するワークショップに参加する機会を得て、俳優をやりたいという気持ちが高まる。帰国後、東宝芸能に所属するとともに、「レ・ミゼラブル」オーディションを受け、史上最年少でコゼット役に抜擢される[2][3][7]。
作品
映像作品
- 「天保十二年のシェイクスピア」2020年公演(2020年12月18日、東宝)
- 「魍魎の匣」2021年公演(2022年2月13日、衛星劇場)
- 「アンドレ・デジール 最後の作品」2023年公演 (2024年4月3日、サンライズプロデュース)