爆笑ヒット大進撃!!
From Wikipedia, the free encyclopedia
漫才ブームの最中に放送されていた公開形式の演芸番組[2]。司会は、当時『笑点』の司会も任されていた三波伸介が務めていた[3]。1979年3月まで放送した『新・エースをねらえ!』、『全日本プロレス中継』[4]以来1年半ぶりにレギュラー編成が復活した。
番組開始当初は当時の漫才ブームに乗って同年の10月期の新番組の視聴率はTBSの『3年B組金八先生』に次いで高かった。
番組には当時の漫才ブームを代表するコンビが多数出演したが、1981年4月からフジテレビが『決定!土曜特集・オレたちひょうきん族』(特番時代の『オレたちひょうきん族』)をプロ野球ナイター中継土曜20時台の雨傘番組にしていたことにより、以後彼らは番組前半の19時台のみに出演するようになった。
収録は主に首都圏の公会堂で行われていたが、第30回(1981年7月4日放送分)は屋外のプールで収録された。またこの回では、通常の演芸のほかに『オールスター紅白水泳大会』風のゲーム合戦も行われた。
番組は、日本テレビがナイター中継を行う日には放送を見送られた。特に7月から8月にかけては、8週間も休止せざるを得なかった。また最終回は、ナイター中継の9月26日放送分の雨傘番組にされた。当日には試合が予定通りに行われたことから当該回は放送されず、9月19日放送分が番組最後の放送となった。
2021年現在、衛星波の再放送、映像ソフトの販売、動画配信サイトの配信は今のところいずれも予定はない。
コーナー
- 今週の爆笑ヒット5
- 毎回5組の漫才師が登場し、芸を披露するコーナー。
- スター誕生
- 新鋭お笑い芸人が登場し、芸を披露。同じく日本テレビで放送されていた同名番組との関連性は特に無い。
- かけあい放談
- 各界の重鎮たちが登場し、トークをするコーナー。
- 美女の質問箱
- 毎回登場する女性ゲストと三波によるトークコーナー。
- ラブハンター
- この番組唯一の視聴者参加型コーナーで、1回ごとに男性と女性の立場が入れ替わる。まず一般出場者1人が画面(または客席)向かって左の席に座り、仕切りを挟んでその恋人候補の一般出場者4人が向かって右に座った。左の出場者は右の恋人候補に対して様々な質問を出し、恋人候補はそれに答えていた。時間が来たら仕切りを閉じた状態で気に入った恋人候補1人を決め、仕切りを外した上で気に入った恋人候補と思う1人の頬にキスをした。正解すると、ハワイ旅行等がプレゼントされた。