九ちゃん!
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| 九ちゃん! | |
|---|---|
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| |
| ジャンル | バラエティ番組 |
| 構成 |
城悠輔、井上ひさし 中原弓彦(後の小林信彦) 河野洋、山崎忠昭 他 |
| 演出 |
齋藤太朗 仁科俊介 |
| 出演者 |
坂本九 小林幸子 てんぷくトリオ 小川知子 他 |
| 製作 | |
| プロデューサー | 井原高忠 |
| 製作 | 日本テレビ |
| 放送 | |
| 放送国・地域 | |
| 九ちゃん! | |
| 放送期間 | 1965年11月4日 - 1966年4月14日 |
| 放送時間 | 木曜 21:00 - 21:30 |
| 放送分 | 30分 |
| 回数 | 24 |
| 味の素K.K. ミュージックレストラン 九ちゃん! | |
| 放送期間 | 1966年4月23日 - 1968年10月26日 |
| 放送時間 | 下記を参照 |
| 放送分 | 30分 |
| 回数 | 127 |
『九ちゃん!』(きゅうちゃん)は、1965年11月4日から1968年10月26日まで日本テレビ系列で放送されていた日本テレビ製作のバラエティ番組である。全151回。
坂本九がメインを務めていた公開番組。収録は日本青年館、大手町サンケイホール、渋谷公会堂などの首都圏各地にある公会堂で行われていた[1][2]。公会堂を使った公開番組としては日本初である。
当初は木曜21:00枠で放送されていたが、それから半年後に土曜19:30枠へ移動。同時にてんぷくトリオがレギュラーに加わった。番組冒頭で観客が「九ちゃーん!」と叫ぶと、坂本が「あっ、結構だね!」との言葉を返す演出が確立してからは番組各回のサブタイトルの文末にも「結構だね」の語が付され、このフレーズを前面に出した楽曲「結構だね音頭」(歌:坂本九)もリリースされた。
ディレクターの齋藤太朗によれば、番組終了の要因は坂本の所属するマナセプロダクションがギャラアップを要求してきたことだという。番組の制作費を上積みできるような状況ではなかったため、スタッフは番組をスタジオ収録に切り替えることでコストを削減することを決め『イチ・ニのキュー!』としてリニューアルを行った。しかし、プロダクション側はさらにギャラの上積みを求め、これにはスタッフも「もう削れるものがない」としてさじを投げたため、結局リニューアル後半年も持たずに番組は終了した[3]。
台本は、当時としては珍しい(齋藤は「テレビ史で初めて」としている[3])複数の放送作家による合作方式で書かれており、5人程度の作家をホテルの部屋に缶詰にして1日で企画から執筆までを行った。ある時、当時既に売れっ子だった萩本欽一がそれを聞きつけ、多忙なスケジュールを割いて缶詰の様子を1日見学したという[3]。
放送時間
いずれも日本標準時。
- 木曜21:00 - 21:30 (1965年11月4日 - 1966年4月14日)
- 土曜19:30 - 20:00 (1966年4月23日 - 1967年4月29日)
- 土曜21:00 - 21:30 (1967年5月6日 - 10月7日)
- 土曜19:30 - 20:00 (1967年10月14日 - 1968年10月26日)
出演者
スタッフ
提供
当初はハクキンカイロ株式会社、龍角散、第一工業製薬(「モノゲン」名義)の3社提供で放送されていたが、土曜放送になってからは味の素一社提供で放送されていた[1]。なお、味の素一社提供時代には「味の素K.K. ミュージックレストラン」という冠サブタイトルが付いていた。