時任三郎

日本の俳優、歌手 (1958-) From Wikipedia, the free encyclopedia

時任 三郎(ときとう さぶろう、1958年昭和33年〉2月4日[1] - )は、日本俳優歌手。株式会社SUBTIME所属。以前はスカイコーポレーションレプロエンタテインメントに所属していた。

本名 時任 三郎
生年月日 (1958-02-04) 1958年2月4日(68歳)
概要 ときとう さぶろう 時任 三郎, 本名 ...
ときとう さぶろう
時任 三郎
本名 時任 三郎
生年月日 (1958-02-04) 1958年2月4日(68歳)
出生地 日本の旗 日本東京都世田谷区
出身地 日本の旗 日本大阪府松原市
身長 188 cm
血液型 O型
職業 俳優歌手
ジャンル 映画テレビドラマ
活動期間 1980年 -
配偶者 既婚
著名な家族 時任勇気(息子)
Cana(娘)
主な作品
ドラマ
ふぞろいの林檎たち』シリーズ
私鉄沿線97分署』/『ライスカレー
あきれた刑事』/『芸能社会
真夏の刑事』/『名古屋お金物語』シリーズ
Dr.コトー診療所』シリーズ
アイ’ム ホーム 遥かなる家路』/『花嫁とパパ
海猿 UMIZARU EVOLUTION
救命病棟24時 第5シリーズ
過保護のカホコ
監察医 朝顔』シリーズ
映画
海燕ジョーの奇跡』/『紳士同盟
ハワイアン・ドリーム
永遠の1/2』/『いつか どこかで
天国までの百マイル
海猿』シリーズ/『ハッピーフライト
サバイバルファミリー
Dr.コトー診療所
受賞
日本アカデミー賞
その他の賞
1984年 - エランドール賞
報知映画賞
主演男優賞
1984年海燕ジョーの奇跡
キネマ旬報ベスト・テン
主演男優賞
1988年永遠の1/2
高崎映画祭
主演男優賞
1988年永遠の1/2』『ハワイアン・ドリーム
2007年 - ベスト・ファーザー イエローリボン賞
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代表作は、テレビドラマでは『ふぞろいの林檎たち』シリーズ、『Dr.コトー診療所』シリーズなどで、映画では『海燕ジョーの奇跡』、『ハッピーフライト』、『サバイバルファミリー』、劇場版『Dr.コトー診療所』など。

『海燕ジョーの奇跡』(1984年公開)で第9回 報知映画賞 主演男優賞、エランドール賞 新人賞(1984年)などを受賞。1987年公開の『永遠の1/2』および『ハワイアン・ドリーム』での演技で翌年の第61回 キネマ旬報ベスト・テン 主演男優賞、第9回 ヨコハマ映画祭 主演男優賞などを受賞。 #受賞歴

身長188cmと長身で、当初はその身長や若さを活かし若い女性の視聴者をターゲットにした役柄の演技を任されることが多かったが、年齢を重ねるつれ、包容力のある父親や上司の役など演技の幅や深みを増し、男女ともに評価される役柄を演じることが増えてきている。

来歴

東京都世田谷区で生まれ、青森県弘前市を経て大阪府松原市転居し、同市で育つ。

1973年大阪市立工芸高等学校・木材工芸科(現インテリアデザイン科)に入学。1976年大阪芸術大学デザイン学科に進学。 大学は2年半で中退し、東京に転居し、奈良橋陽子が主催する俳優養成所のアップスアカデミーに通う。俳優養成所に通っていた1980年に舞台『ヘアー』で俳優デビュー。なお、その頃はバンド活動も行っており、翌1981年にシングル「川の流れを抱いて眠りたい」でレコードデビューした。

1980年代から映画やテレビドラマに多数出演。#出演

1983年にテレビドラマ『ふぞろいの林檎たち』で注目を集め、共演した中井貴一とは互いを「戦友」と認め合う仲となった。1985年1988年には日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞した。

また、1988年バブル経済期に三共が発売した栄養ドリンク「リゲイン」のテレビCMの初代CMキャラクターに起用され、キャッチコピー「24時間タタカエマスカ」を唱え、最初のCMではそれほど注目されなかったものの、1989年に入り「牛若丸三郎太」というキャラクターに扮し注目を集め、CMソング『勇気のしるし』を歌い、後にシングル化され大ヒット曲ともなった。

1991年に結婚し、1999年当時3児の父であった時任は、子供をのびのび育てたいと家族でニュージーランドに移住。その間、俳優の仕事はほとんど入れずに、ほぼ全ての時間を家族とのふれあいに使った。子供が大きくなり、子育てが一段落したことから2003年に帰国。(子育てに専念するために人気絶頂期に俳優業を一旦休止してまで異国に移住したことで「子煩悩な父親」として国民に知られることになったことから、浜田省吾の「I am a father」や、aikoの「三国駅」のミュージック・ビデオ(ともに2005年の作品)でも父親役を演じることになった)

テレビドラマには2003年の『Dr.コトー診療所』で、映画には2005年の『TWO LOVE〜二つの愛の物語〜「キャッチボール」』で復帰。

なお、俳優や歌手としての活動の傍らエッセイなども出し、2012年には稲吉紘実著の「絵のない絵本 この星が絵でうめつくされたら 朗読と音楽CD付」(フレーベル館)の朗読を行うなどの活動もある。


家族

1991年に元モデルの女性と結婚し、3人の子を授かった。非常に子煩悩であることで知られ、子育てに適した環境を求めニュージーランドに移住した。

2016年、実娘が歌手のCanaとしてデビューしたことが明らかとなった[2]

出演

映画

テレビドラマ

テレビアニメ

その他の番組

舞台

ラジオ

ビデオ

  • 無垢(1986年)
  • Sky blue(1994年)

ミュージック・ビデオ

CM

ディスコグラフィ

シングル

さらに見る 発売日, 規格 ...
発売日 規格 規格品番 タイトル 備考
ワーナー・パイオニア / アサイラム・レコード
1981年8月25日 EP L-1550 A 川の流れを抱いて眠りたい オリコン最高29位、TBS系ドラマ「虹色の森」挿入歌
B ハーバーズ・ロンリー
1982年2月25日 L-1570 A ウェディング・リバー サンリオ映画「ロングラン」挿入歌
B ロングラン〜果てなき夜の向こうに〜 映画「ロングラン」主題歌
1982年 L-1607 A 俺のバラード ポッカ「ポッカコーヒー」CMソング
B 真夜中の天気雨
1983年 L-1618 A ミステリー・ヒステリー・ヒストリー 松竹系映画「俺っちのウェディング」主題歌
B Let Me Go
EPIC・ソニー
1984年10月21日 EP 07・5H-220 A BAY SIDE STREET ポッカ「ミスターコーヒー」CMソング
B 季節風
1985年6月21日 07・5H-247 A 河を渡って木立を抜けて ポッカ「ミスターコーヒー」CMソング
B そして誰も愛せなくなったら
1985年10月2日 07・5H-270 A WALKIN'IN THE RAIN TBS系ドラマ「子供が見てるでしょ!」主題歌。1986年、同曲を作詞・作曲した浜田省吾が「Walking In The Rain」のタイトルでセルフカバー
B She's Your Girl
1986年5月2日 07・5H-294 A ALONE and ALONE 宇崎竜童&時任三郎」名義
B ALONE and ALONE (Inst.)
1986年10月1日 07・5H-317 A 夢の子供
B HEART & SOUL
1987年10月21日 07・5H-379 A CARRY ON 日本テレビ系ドラマ「あきれた刑事」主題歌
B シーズン
1988年10月15日 8cmCD 10・8H-3063 A 記憶ゲーム
B 愛を感じて
1989年11月22日 ESDB-3050 1 勇気のしるし 牛若丸三郎太」名義、オリコンチャート最高2位、三共(現・第一三共ヘルスケア)「リゲイン」CMソング
2 勇気のしるし(カラオケ)
1991年4月25日 ESDB-3208 1 白い絵の具とオーケストラ 飛鳥涼による作詞・作曲
2 川の流れを抱いて眠りたい デビュー曲のセルフカバー
1991年8月1日 ESDB-3237 1 RIVER テレビ朝日系ドラマ「外科病棟女医の事件ファイル」主題歌
2 白い絵の具とオーケストラ
ポニーキャニオン
1992年5月21日 8cmCD PCDA-317 1 望むことがあるとすれば テレビ朝日系ドラマ「真夏の刑事」主題歌、小田和正による作詞・作曲・編曲
2 望むことがあるとすれば(カラオケバージョン)
1992年6月19日 PCDA-321 1 君が愛を語れ 日立「革命児」CMソング、飛鳥涼のカバー
2 REASON CHAGE and ASKAのカバー
1992年9月18日 PCDA-363 1 ほろ苦い夜
2 Sweet Distance
1993年6月2日 PCDA-456 1 そして、夜を抱きしめて
2 それが僕の愛し方
1994年7月6日 PCDA-614 1 みえない手のひらで JA共済CMソング
2 ロング・ラン
1995年11月17日 PCDA-804 1 闇夜の国から 三菱ランサー」・「ランサーエボリューションIV」CMソング・井上陽水のカバー
2 Starlights -僕達の歩く長い道-
1996年4月19日 PCDA-841 1 19のままで
2 五月の風
1997年2月21日 PCDA-939 1 PARADOX〜のんびり行こう〜 NHKドラマ「名古屋お金物語2」主題歌
2 愛してるよ
ユニバーサルミュージック
2007年6月20日 CD POCS-5011 1 君の帰る場所〜Single Version〜 フジテレビ系ドラマ「花嫁とパパ」挿入歌
2 少年の虹
3 遠い空に流れていた
4 君の帰る場所〜Single Version〜(Inst.)
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アルバム

オリジナル・アルバム

  1. 遠くでBoogieが聴こえる(1981年)
  2. 俺のバラード(1982年)
  3. Non-Mon -Non Montage-(1984年)
  4. MOVE(1985年10月21日)
  5. 無垢(1986年10月22日)
  6. busy days(1987年11月21日)
  7. 夢眩(1988年10月15日)
  8. 未来への証(1992年10月21日)
  9. TOUCH(1993年7月21日)
  10. PEACE OF MIND(1996年6月5日)
  11. 風来(2004年12月1日)
  12. 君の帰る場所(2006年3月9日)

ベスト・アルバム

  1. ZERO(1991年4月25日)
  2. SEVEN CHAIRS(1994年7月21日)
  3. 時任三郎 36 BEST(2017年8月23日)

著書

受賞歴

脚注

関連項目

外部リンク

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