芸能社会

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芸能社会』(げいのうしゃかい)は、平岩弓枝の小説と、それを原作としたテレビドラマ

『その結婚』のタイトルで「週刊読売」(読売新聞社)1987年5月10・17日合併号から1988年7月17日号に連載。1989年2月16日に『芸能社会』と改題し書籍化された。1992年には文藝春秋社より文庫版(上下巻)が発売されている。

1990年7月期にTBS系でテレビドラマ化。主演は時任三郎

芸能人マネージャーの裏方としての活躍にスポットをあてつつ、普段表からは見えづらい芸能界について掘り下げた異色のドラマ。時任演じる敏腕マネージャー・大田を通して、芸能事務所の実態、大手事務所から独立したマネージャーの労苦、1人の女性を恋愛対象ではなく女優として売り出すことに徹する苦悩などを描く一方で、その破綻した性格から数々のトラブルを起こし、人気絶頂の大女優の座から転落していくという役どころを沢田亜矢子が演じた。また、沢田演じるむつ子の新婚旅行先および南野陽子演じる愛子の居住地として、シンガポールでのロケが行われた。

本作の出演にあたり、時任は役作りのために髪を切ったというエピソードがある。

あらすじ

書籍情報

テレビドラマ

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