猪熊広次
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来歴

日本中央競馬会(JRA)および地方競馬全国協会(NAR)に登録する馬主としても知られる。勝負服の柄は白、緑一本輪、白袖、冠名は経営する会社名より「バローズ」を用いる。
馬主になったきっかけは、取引先の会社の社長が馬主であり、「(馬を)2頭買ってくれたらすぐ契約する」と持ち掛けられたこと[1]。それまで競馬は、シンボリルドルフが三冠を達成したころにたまたま見ていた程度でそこまで興味はなく、馬主に関する知識もなかった[1]。当初は地方競馬でのみ走らせていたが、所有頭数を一気に増やしたことで中央の馬主になることを勧められ、2002年にJRAの馬主資格を取得した[1]。JRAの馬主になるにあたっては、「ヒシ」の冠名で著名な阿部雅一郎から馬に関しての指導を受けたという[1]。
主な所有馬
GI級競走優勝馬
太字はGI級競走、*は地方重賞を示す。
重賞競走優勝馬
- アントニオバローズ(2009年シンザン記念、東京優駿3着)
- キャンディバローズ(2015年ファンタジーステークス)
- アレスバローズ(2018年CBC賞、北九州記念)
- ボヌールバローズ(2022年*ラブミーチャン記念、2023年*楠賞)
- エルトンバローズ(2023年ラジオNIKKEI賞、毎日王冠)[5]
- アラジンバローズ(2023年・2025年*鳥栖大賞、2024年*新春賞、サマーチャンピオン)[6]
- アイアンバローズ(2023年ステイヤーズステークス)
- ウィリアムバローズ(2024年東海ステークス、日本テレビ盃)
- ラジカルバローズ(2024年*東海菊花賞)
- ヤンキーバローズ(2025年ファルコンステークス)[7]
- レジェンドバローズ(2025年*ビギナーズカップ)
- デビットバローズ(2025年鳴尾記念)
- ヘラルドバローズ(2026年*白鷺賞)