田村洸
From Wikipedia, the free encyclopedia
徳島県出身。小学生の頃にパソコンゲームで麻雀に接し[1]、関西大学法学部に入ってから競技麻雀を打つようになる[2]。
大学卒業後は麻雀で生活する道を選び、2008年・22歳の時に日本プロ麻雀協会のプロテストに合格してプロ雀士となるが、なかなか実績を上げることが出来ず、2013年に麻将連合のタイトル戦・BIG1カップで決勝進出したのを契機に「協会でAリーグを目指すよりも麻将連合で認定プロを目指す方が性に合っている」と考え、2014年に麻将連合に移籍、ツアー選手となる[1]。2020年の第14期ツアーランキング戦(将星)で優勝を果たし[1][3]、2023年1月1日付けで認定プロとなる[4]。
2025年、日本プロ麻雀連盟主催の新タイトル戦「昇龍戦」を制し[5]、麻雀最強戦2025「激突タイトルホルダー」の出場権を獲得。決勝卓では石井一馬・鈴木優・河野高志といった並み居る団体タイトル保持者を相手に攻撃的麻雀で優勝し、2回目の出場でファイナル初進出を決めた[6]。
雀風・挿話
- 雀風は、団体の公式サイトに「麻雀スタイル:狼少年」と書くほど、自身の手の内を見せない自在型[1]。
- 2020年の将星決定戦の前のインタビューで「自分のここを見てくれというところは」との問いに『麻将連合の中で一番ドラを切る』と答えたこともあり[2]、麻雀最強戦出場時のキャッチコピーは『ドラ切り一番星』。
- 普段は関西を拠点に健康麻雀の講師や雀荘ゲストを主な仕事としており、タイトル戦の度に上京する日々を送っている[1][2]。
- 様々な団体のタイトル戦に挑戦しており、「麻雀マニア」「麻雀オタク」と評される。同団体の小林剛は「(田村との)エピソードがない」としつつ「解説で条件計算をさせたらピカイチという噂を聞いたことがある」と評している[7]。