相馬あい

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フルネーム 相馬あい
国籍 日本の旗 日本
所属 ミキハウス
相馬あい
選手情報
フルネーム 相馬あい
国籍 日本の旗 日本
泳法 バタフライ
所属 ミキハウス
生年月日 (1997-09-15) 1997年9月15日(27歳)
生誕地 青森県青森市
身長 167cm
獲得メダル
競泳
日本の旗 日本
ユニバーシアード
2019 ナポリ女子50mバタフライ
2019 ナポリ女子400mメドレーリレー
アジア競技大会
2022 杭州女子400mメドレーリレー
2022 杭州女子100mバタフライ
2022 杭州混合400mメドレーリレー
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相馬 あい(そうま あい、1997年9月15日 - )は、日本の女子競泳選手[1]青森県青森市出身[2]

青森市立造道中学校青森県立青森東高等学校中京大学スポーツ科学部競技スポーツ科学科卒[1]

家族の影響で3歳のときに水泳を始める[3][4]インターハイに初出場したのは高校3年時[3]。高校時代の所属スイミングスクールはヤクルトスイミングスクール青森東[5]。中京大学スポーツ科学部ではバイオメカニクスを学び、自身の泳法の改善にも役立てた[3]。中京大学1年の冬にバタフライで日本選手権の標準記録を突破し、翌2017年日本選手権の50mバタフライで2位入賞を果たす[3]。9月、第72回国民体育大会の100mバタフライで優勝[6]

2018年は日本選手権の50mバタフライで3位に入り、初の日本代表に選出され、パンパシフィック水泳選手権東京)とアジア競技大会ジャカルタ)に出場した[7]。9月国体の100mバタフライで2連覇[4]。12月には世界短水路選手権に出場、100mバタフライで56秒76のタイムで7位だった[8]

2019年2月、コナミオープンの100mバタフライで優勝[9]。2019年7月、夏季ユニバーシアードに出場、50mバタフライで銀メダルを獲得した[10]。9月、学生選手権の100mバタフライを58秒51で2連覇[11]

2020年中京大学を卒業後、ミキハウスに入社[3][12]新型コロナウイルスの流行により東京五輪が延期されるなどするなか、練習拠点としていた中京大学が使えなくなったため、公共プールで練習を行った[3]。12月、日本選手権の100mバタフライで優勝[4]

2021年3月、第15回東奥スポーツ賞を受賞[4]。2021年4月、東京オリンピック代表選考会を兼ねた日本選手権は100mバタフライで4位に終わり[13]、代表選出を逃した(1位で派遣標準記録をクリアした池江璃花子がリレー代表に選ばれた)[14]。同年、NTT物性科学基礎研究所によるウェアラブルセンサを用いたオンライン指導を受けた[15]。10月、日本短水路選手権の50mバタフライおよび100mバタフライで優勝した[15]

2022年3月、国際大会代表選考会に出場し50mバタフライで優勝したが派遣標準記録には届かなかった[16]。4月、日本選手権では100mバタフライで58秒50のタイムで2位だった[17]。6月から9月にかけてケンタッキー州ルイビル大学に留学し、練習を行った[18]。9月、国体の100mバタフライで優勝[19]。10月、日本短水路選手権の100mバタフライで優勝[20]。12月、ジャパンオープンの50mバタフライ、100mバタフライでそれぞれ優勝[18][21]世界短水路選手権メルボルン)では自己ベストを更新する56秒27で5位に入った[18]。200m混合フリーリレーでは松井浩亮川根正大五十嵐千尋と出場、5位だった[22]

2023年日本選手権の100mバタフライ予選で5年ぶりに自己ベストを更新し、初の57秒台となる57秒42を記録[23]。決勝ではタイムを下げたが、派遣標準記録を突破して初の世界水泳選手権内定が決まった[24]。7月、世界選手権では個人種目では100mバタフライは準決勝14位で、50mバタフライは準決勝15位で決勝に進めなかったが[25][26]、団体種目では女子400mメドレーリレーで6位、混合400mメドレーリレーで7位など決勝進出を果たした[27]。9月、アジア大会では個人種目で100mバタフライで57秒57のタイムで銀メダルを獲得[28]、団体種目では混合400mメドレーリレーで3分44秒64のタイムで銀メダルを獲得[29]、400mメドレーリレーで金メダルを獲得した[30]

人物

愛犬家で青森の実家では犬を飼っている[31]

主な実績

脚注

外部リンク

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