祐天寺駅

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所在地 東京都目黒区祐天寺二丁目13-3
北緯35度38分15.7秒 東経139度41分28.1秒 / 北緯35.637694度 東経139.691139度 / 35.637694; 139.691139座標: 北緯35度38分15.7秒 東経139度41分28.1秒 / 北緯35.637694度 東経139.691139度 / 35.637694; 139.691139
所属路線 東横線
祐天寺駅
東口駅舎(2018年10月)
ゆうてんじ
Yūtenji
TY03 中目黒 (1.0 km)
(1.0 km) 学芸大学 TY05
所在地 東京都目黒区祐天寺二丁目13-3
北緯35度38分15.7秒 東経139度41分28.1秒 / 北緯35.637694度 東経139.691139度 / 35.637694; 139.691139座標: 北緯35度38分15.7秒 東経139度41分28.1秒 / 北緯35.637694度 東経139.691139度 / 35.637694; 139.691139
駅番号 TY04
所属事業者 東急電鉄
所属路線 東横線
キロ程 3.2 km(渋谷起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線(通過線1線あり)
乗降人員
-統計年度-
[東急 1]29,907人/日
-2024年-
開業年月日 1927年昭和2年)8月28日[1]
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祐天寺駅(ゆうてんじえき)は、東京都目黒区祐天寺二丁目にある、東急電鉄東横線である。駅番号TY04

  • 1927年昭和2年)8月28日 - 開業。相対式ホーム[2]、下りホーム側に木造2階建ての駅舎(東口)[2][1]
  • 1955年(昭和30年)頃 - 上りホーム側に西口開設[2][1]
  • 1964年(昭和39年)3月23日 - 木造の東口駅舎を地上3階・地下1階建ての駅ビルに改築[2]
  • 1966年(昭和41年)9月20日 - 当駅を含む中目黒 - 都立大学駅間の立体交差工事に着手[3]
  • 1969年(昭和44年)8月8日 - 下り線を高架化[4]
  • 1970年(昭和45年)
    • 2月27日 - 上り線を高架化[5][注 1]
    • 11月13日 - 当駅を含む中目黒 - 都立大学駅間の立体交差工事が完成[1][6]。工事延長は2,532 m、事業費は34億円、合計16か所の踏切が廃止された[3][6]
  • 1971年(昭和46年)2月20日 - 駅業務システムの自動化モデル駅として、学芸大学駅、桜木町駅と共に自動改札機を設置(5台)。自動券売機を磁気券化し、エンコード可能な定期券発行機を新設した。
  • 2006年平成18年)4月30日 - 定期券うりばの営業を終了。
  • 2007年(平成19年)3月18日 - ICカードPASMO」の利用が可能となる[7]
  • 2013年(平成25年)4月 - 通過線設備新設工事に着手[8]
  • 2017年(平成29年)3月25日 - 通過線が新設され、供用開始[9]
  • 2018年(平成30年)10月1日 - 駅ビル開業(後述参照)[10]

駅構造

相対式ホーム2面3線の高架駅である。上下ホームの間にプラットホームの無い通過線(2番線)がある。駅両端にある6基の分岐器は、ノーズ可動式分岐器が採用されている。両ホームとも地上1階の改札口と、階段およびエレベーターで連絡している。長らく改札内にトイレはなかったが、2016年(平成28年)7月31日に設置された。なお、ロータリーに面した駅東口に公衆トイレがある。

ホーム・線路の下は商店等になっている。かつては定期券うりばが設置されていたが、現在は廃止されている。

東京メトロ副都心線との相互直通運転に伴い、2013年から2017年にかけて改良工事が行われ、当駅に優等列車通過線を設置した[11]。一部ホーム幅を狭めて上り線ホームを渋谷方面に若干移設、また、上下線の間隔拡張によりそのスペースに通過線を設置した。通過線は2017年3月25日のダイヤ改正から供用を開始した[9]

のりば

番線路線方向行先
1 TY 東横線 下り 横浜元町・中華街新横浜二俣川方面[12]
2 通過線
3 上り 渋谷池袋川越市所沢方面[13]
  • 当駅には東急新横浜線相鉄線に乗り入れる列車は停車しないため、新横浜・二俣川方面へは途中駅での乗り換えが必要となる。
  • 欠番となっている2番線は上下線共用の通過線である。上りが本線、下りが中線扱いとなっている。
    • この2番線は、通常は渋谷方面の通過列車が使用する。また、平日朝ラッシュ時に急行・通勤特急を、土休日はS-TRAIN全便の待避を行う。平日と土休日の朝夕時間帯に新横浜方面から来た急行の待避を行うこともある[14]
    • 横浜方面の通過列車は原則としてホームに面した1番線を通過するが、土休日のS-TRAIN4号のみ追い抜きを行うため、2番線を通過する。

駅ビル

当駅渋谷寄り高架下および隣接地において駅ビルを建設し、2018年(平成30年)10月1日に開業した[10]

利用状況

2024年度の1日平均乗降人員29,907人である[東急 1]。ここ数年3万人前後で推移していたが、2020年度以降は新型コロナウイルス感染症の流行の影響もあり、乗降人員が大幅に減少している。当駅周辺は学校施設が多く集まっているため学生の利用が多い[16]

近年の1日平均乗降乗車人員の推移は下記の通り。

年度別1日平均乗降・乗車人員[17]
年度 1日平均
乗降人員[18]
1日平均
乗車人員[19]
出典
1990年(平成2年) 20,740 [* 1]
1991年(平成3年) 20,587 [* 2]
1992年(平成4年) 20,060 [* 3]
1993年(平成5年) 19,592 [* 4]
1994年(平成6年) 19,189 [* 5]
1995年(平成7年) 18,954 [* 6]
1996年(平成8年) 18,666 [* 7]
1997年(平成9年) 18,411 [* 8]
1998年(平成10年) 17,647 [* 9]
1999年(平成11年) 17,139 [* 10]
2000年(平成12年) 16,781 [* 11]
2001年(平成13年) 16,855 [* 12]
2002年(平成14年) [20]32,140 16,348 [* 13]
2003年(平成15年) [20]31,466 15,923 [* 14]
2004年(平成16年) 31,266 15,885 [* 15]
2005年(平成17年) 30,232 15,364 [* 16]
2006年(平成18年) 29,510 15,022 [* 17]
2007年(平成19年) 30,193 15,423 [* 18]
2008年(平成20年) 30,387 15,452 [* 19]
2009年(平成21年) 29,757 15,104 [* 20]
2010年(平成22年) 29,411 14,890 [* 21]
2011年(平成23年) 29,194 14,770 [* 22]
2012年(平成24年) 29,616 15,000 [* 23]
2013年(平成25年) 29,809 15,115 [* 24]
2014年(平成26年) 29,742 15,019 [* 25]
2015年(平成27年) 30,112 15,172 [* 26]
2016年(平成28年) 30,877 15,496 [* 27]
2017年(平成29年) 31,494 15,811 [* 28]
2018年(平成30年) 31,962 16,033 [* 29]
2019年(令和元年) [東急 2]32,013 16,038 [* 30]
2020年(令和2年) [東急 3]23,296
2021年(令和3年) [東急 4]25,761
2022年(令和4年) [東急 5]27,927
2023年(令和5年) [東急 6]28,970
2024年(令和6年) [東急 1]29,907

駅周辺

駅高架下の商店の中に、スーパーマーケットがある。その他、商店が駅から放射状に続いている。東口は小さなロータリーとなっていて、バス停がある。

バス路線

隣の駅

東急電鉄
TY 東横線
特急・通勤特急・急行
通過
各駅停車
中目黒駅 (TY03) - 祐天寺駅 (TY04) - 学芸大学駅 (TY05)

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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