神流川発電所
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所在地
群馬県多野郡上野村楢原
座標
北緯36度2分0秒 東経138度42分0秒 / 北緯36.03333度 東経138.70000度座標: 北緯36度2分0秒 東経138度42分0秒 / 北緯36.03333度 東経138.70000度
現況
運転中
着工
1997年5月
| 神流川発電所 | |
|---|---|
| 所在地 | 群馬県多野郡上野村楢原 |
| 座標 | 北緯36度2分0秒 東経138度42分0秒 / 北緯36.03333度 東経138.70000度座標: 北緯36度2分0秒 東経138度42分0秒 / 北緯36.03333度 東経138.70000度 |
| 現況 | 運転中 |
| 着工 | 1997年5月 |
| 運転開始 | 運転開始日2005年12月22日 |
| 事業主体 | 東京電力リニューアブルパワー |
| 貯水池 | |
| 上流貯水池 | 南相木ダム |
| 上流貯水容量 | 12,670,000 m3 |
| 上流流域面積 | 6.2 km2 |
| 上流表面積 | 59.0 ha |
| 下流貯水池 | 上野ダム |
| 下流貯水容量 | 12,670,000 m3 |
| 下流流域面積 | 31.2 km2 |
| 下流表面積 | 56.0 ha |
| 揚水発電所 | |
| ポンプ発電機数 | 6台 |
| タービン製造元 | 東芝 電力システム社[1] |
| 発電量 | |
| 最大出力 | 2,820 MW |
| 2012-04-27現在 | |
神流川発電所(かんながわはつでんしょ)とは、東京電力ホールディングスが群馬県多野郡上野村に設置している水力発電所である
長野県側の上池の南相木ダム湖と群馬県側の下池の上野ダム湖との間で揚水発電を行う、2県2水系にまたがる大規模な純揚水式発電所である。発電所は両ダムの間に位置し、地下500mの空洞内部に発電機6台が収められる。
揚水発電所としては世界最大級の設計最大出力2,820,000Wとなる。最大使用水量は6台合わせて毎秒510t。有効落差は653mである[1]。
なお、この発電所の上(地上)は御巣鷹山である。1985年8月12日に起きた日本航空123便墜落事故に於いては、墜落現場が御巣鷹山であると報道されたことがあるが、実際の事故現場は高天原山の尾根であって、墜落現場の地下にこの発電所が存在する訳ではない。
2005年12月より1号機が、2012年6月より2号機が運転開始。3号機から6号機までは2020年以降に運転開始予定である。
この発電所に付随する施設として TEPCO GEO E SiTE 神流川という市民が見学できる広報施設があったが2011年3月11日の福島第一原子力発電所事故により東京電力の広報活動を縮小しているため、この施設は廃止されている。
上野村主催の見学ツアーにより、発電所内部を見られる。月・水・金曜日の各日1便のみの運行で事前予約が必要。