第105回全国高等学校ラグビーフットボール大会
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今大会は記念大会として、第101回から第104回の地区大会出場校数が多かった代表1枠の府県から埼玉、千葉(初の増枠)、神奈川、愛知、福岡が1枠増の56チームが出場[1]。
大会概要(出典[2])
- 主催:(公財)全国高等学校体育連盟、(公財)日本ラグビーフットボール協会、大阪府・大阪府教育委員会、毎日新聞社
- 後援:スポーツ庁、(公財)日本スポーツ協会、東大阪市、NHK
- 主管:(公財)全国高等学校体育連盟ラグビー専門部、関西ラグビーフットボール協会、大阪高等学校体育連盟
- 特別協賛:KOBELCOグループ、毎日放送
- 期日:2025年12月27日、28日、30日、2026年1月1日、3日、5日、7日(計7日間)
- 場所:東大阪市花園ラグビー場、東大阪市多目的球技広場
出来事
地区大会
- 島根県大会は、石見智翠館と対戦予定だった合同チーム(大社・松江高専)が人数不足により棄権し、不戦勝で石見智翠館の花園本選出場が決定した。地区大会不戦での本戦出場は第102回鳥取県大会の倉吉東以来[3][4]。
- 國學院久我山(東京)は45年ぶり[5]、日川(山梨)は63年ぶりに地区大会決勝進出を逃した[6]。
- 朝明(三重)は14年ぶり[7]、報徳学園(兵庫)は10年ぶりに[8]花園本選出場を逃した。報徳学園は、第90回から記念大会4大会連続で県代表としての出場を逃す[9](第100回は県大会決勝敗退後にブロックトーナメントで優勝し本戦出場)。なお三重県大会決勝ではインカムの不具合で勝敗に結び付きかねない反則が見逃されていたと後日わかった[10]。
- 初出場は慶應志木(埼玉第二代表)[11]、岐阜聖徳学園(岐阜代表)[12]、名古屋(愛知第二代表)[13]の3校。岐阜県から岐阜工、関商工以外の出場は、県勢初出場となった第37回の加茂以来68年ぶり[14]。
本大会
- シード校はA・B区分なしの8校で、第26回全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会での準々決勝進出校(秋の京都府大会決勝で敗れた京都工学院を除く)と、第12回全国高等学校7人制ラグビーフットボール大会カップトーナメント優勝の國學院栃木(栃木代表)を選出。東海大大阪仰星(大阪第一代表)は25回目の出場にして初のノーシード。また、組み合わせの再抽選は3回戦終了後の1回のみとなった。
- 開会式での選手宣誓は関西学院(兵庫代表)主将の西浦章博が務めた[15]。
- 東福岡(福岡第一代表)が20大会連続[16]、東海大相模(神奈川第二代表)は50大会ぶりのベスト8進出を決めた[17]。
- 桐蔭学園(神奈川第一代表)が2回戦で常翔学園(大阪第二代表)、準々決勝で東海大大阪仰星、準決勝で大阪桐蔭(大阪第三代表)を破った。なお同一大会で大阪3代表全てに勝利する高校は史上初[18]。
- 桐蔭学園は決勝で京都成章(京都代表)を破り、史上6校目の3連覇を達成[19]。