第14回東京国際映画祭
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東京の渋谷で開催された。会場には、オーチャードホール、シアターコクーン、ル・シネマ1、2(以上Bunkamura内)、渋谷ジョイシネマ(現・渋谷HUMAXシネマ)、渋東シネタワー3が使われた。
この第14回から指定席が導入された。ただし、全席自由席での上映がほとんどで、シアターコクーンでの上映のみ全席指定席。オーチャードホールでの上映のうち、特別招待作品のみ一部の席が指定席だった(オープニング作品とクロージング作品は全席自由席)[1]。
協賛企画には「東京国際ファンタスティック映画祭2001」、「東京国際女性映画祭」、「ディズニー映画祭 −ウォルト・ディズニー生誕100周年記念−」、「ウォルト・ディズニー“センティニアル・ギャラリー”」、「コリアン・シネマ・ウィーク」が開催された。現在も続く「コリアン・シネマ・ウィーク」はこれが初開催であった。
「ニッポン・シネマ・クラシック」は、企画委員長の岡田茂映団連会長の発案で宝塚歌劇団出身スターの主演作を上映し好評を得た[2]。
受賞結果
- コンペティション
- 東京グランプリ: 『スローガン』(監督:ジェルジ・ジュヴァニ)
- 審査員特別賞: 『月の光の下に』(監督:レザ・ミル=キャリミ)
- 最優秀監督賞:
- レザ・ミル=キャリミ(『月の光の下に』)
- ジェルジ・ジュヴァニ(『スローガン』)
- 最優秀脚本賞: 横田与志(『化粧師 KEWAISHI』)
- 最優秀主演女優賞: ルイザ・ジュヴァニ(『スローガン』)
- 最優秀主演男優賞: アンドリュー・ハワード(『殺し屋の掟』)
- 最優秀芸術貢献賞: 『春の日は過ぎゆく』(監督:ホ・ジノ)
- アジア映画賞
審査員
コンペティション
- 審査委員長
- ノーマン・ジュイソン(映画監督)
- 審査員
- カトリーヌ・デュサール(プロデューサー)
- ジョイ・ウォン(女優)
- ダニエル・シュミット(映画監督)
- 浜野保樹(映像研究者)