第38回日本カーリング選手権大会

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第38回日本カーリング選手権
基本情報
開催都市 北海道の旗 北海道稚内市
会場 稚内市みどりスポーツパーク
日程 2021年2月7日 - 2月14日
成績上位
男子
優勝 北海道の旗 北海道コンサドーレ札幌
スキップ 松村雄太
サード 清水徹郎
セカンド 谷田康真
リード 阿部晋也
リザーブ 相田晃輔
準優勝 北海道の旗 常呂ジュニア
3位 長野県の旗 TM軽井沢
女子
優勝 北海道の旗 北海道銀行フォルティウス
スキップ 吉村紗也香
サード 小野寺佳歩
セカンド 近江谷杏菜
リード 船山弓枝
リザーブ 伊藤彩未
準優勝 北海道の旗 ロコ・ソラーレ
3位 長野県の旗 中部電力カーリング部
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第38回日本カーリング選手権大会(だい38かいにほんカーリングせんしゅけんたいかい)は、2021年2月7日から14日まで北海道稚内市稚内市みどりスポーツパークで開催された日本カーリング選手権大会である。

2019新型コロナウイルス感染症の流行の影響

男子の優勝チームは、2021年4月3日からカナダアルバータ州カルガリーで開催予定の2021年世界男子カーリング選手権に出場する権利を獲得する。一方、女子の優勝チームも、当初は2021年3月20日からスイスシャフハウゼンで開催される2021年世界女子カーリング選手権に出場予定であったが、今大会の期間中に、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響により世界選手権の中止が決定された[1]

また、今大会は2022年北京冬季オリンピックの代表選考も兼ねており、前年優勝チーム(男子:北海道コンサドーレ札幌、女子:ロコ・ソラーレ)が今大会も優勝した場合、そのまま(日本がオリンピック出場権を獲得した場合の)日本代表に内定する。それ以外のチームが優勝した場合は、後日代表決定戦が行われる。

男子は北海道コンサドーレ札幌が3年連続3回目の優勝を果たし、世界選手権の出場権を獲得するとともに、北京冬季オリンピックの日本代表に内定した。

一方、女子は北海道銀行フォルティウスが決勝でロコ・ソラーレを破り、6年ぶり2回目の優勝を飾った。これにより、女子の五輪代表はロコ・ソラーレと北海道銀行との間で行われる代表決定戦にもつれ込むこととなった。そして、いったんは中止された世界選手権が、2021年4月30日から5月9日までの日程でカナダカルガリーで開催されることとなり、日本からは北海道銀行が出場する。

開催地の変更

新型コロナウイルス(COVID-19)感染症の感染拡大リスクを抑制するため、当初予定していた神奈川県横浜市KOSÉ新横浜スケートセンターでの開催を中止し、北海道稚内市稚内市みどりスポーツパークを代替開催地とし、無観客で開催すると2020年9月25日に日本カーリング協会(JCA)より発表された[2]

出場チームの選考

COVID-19の感染拡大予防を最優先とし、大会は出場チームを減らす事も併せてJCAより発表された[2]。出場枠については下記の通り。

  • 前年度優勝(1)
  • 前年度準優勝(1)
  • ブロック代表(5)
    • 北海道ブロック:1
    • 東北ブロック:1
    • 中部ブロック:1
    • 関東ブロック:1
    • 西日本ブロック:1

ブロック大会の中止および代替大会の実施

COVID-19の感染拡大に伴い、関東ブロックおよび中部ブロック選考会開催地の軽井沢アイスパークが2021年1月24日まで緊急閉館されたため、2021年関東選手権(2021年1月15日-17日)と2021年中部選手権(2021年1月21日-24日)が中止[3][4]となった。

代替大会として、中部ブロックは中部代表選考会(2021年1月30日-31日)を実施し、男女ともにSC軽井沢クラブ長野県)が本戦出場権を獲得した[5][6]。また、関東ブロックの代替大会は行われず、前年度日本選手権結果を踏まえ、男子はクラーク東京(東京都:2020年関東選手権優勝)、女子はチーム富士急山梨県:2020年関東選手権優勝)が本戦出場権を獲得した[3]

大会形式

  • ラウンドロビン (予選) は7チームによる総当り(リーグ戦)で行い、上位4チームにより決勝トーナメントを戦う。
  • 決勝トーナメントは、予選の1位から4位のチームでプレーオフシステム (ページシステム) により優勝チームを決定。
  • ラウンドロビン及び決勝トーナメントは10エンド(シンキング持ち時間38分、チームタイムアウト1回)。
  • ラウンドロビンの順位は以下の順で決定する。
  1. 勝率
  2. 直接対決の勝敗
  3. DSC (Draw Shot Challenge)

男子

女子

脚注

外部リンク

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