第三次ミトリダテス戦争

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第三次ミトリダテス戦争
ポントス、ボスポロスと黒海周辺都市の要図
戦争:第三次ミトリダテス戦争
年月日紀元前75年 - 紀元前65年
場所小アジア
結果:ローマの勝利
交戦勢力
共和政ローマ
ビテュニア王国
ポントス王国
アルメニア王国
指導者・指揮官
ルキウス・リキニウス・ルクッルス
グナエウス・ポンペイウス
ミトリダテス6世
ティグラネス2世
第三次ミトリダテス戦争

第三次ミトリダテス戦争(だいさんじミトリダテスせんそう)は、ポントス王国ローマの間に紀元前75年から紀元前65年に起きた戦争で、3度にわたるミトリダテス戦争の最後のものである。この戦争ではミトリダテス6世が率いるポントスが先手を打って攻勢に出たが、ローマが逆転し、グナエウス・ポンペイウスの遠征軍がポントスを滅ぼした。ポンペイウスは余勢をかってアルメニア王国シリアセレウコス朝プトレマイオス朝)、ハスモン朝ユダヤまでローマの勢力圏におさめた。

第二次ミトリダテス戦争の後、ポントスとローマの間の戦争は止んだ。しかしポントスに対する反乱やカッパドキアとの国境争いがあり、地域の紛争は続いていた。紀元前77年クィントゥス・セルトリウスヒスパニアでローマに対する反乱英語版を起こした。ポントス王ミトリダテス6世はセルトリウスの反乱に呼応して、前75年にローマに対する戦争を起こした。

戦争の経過

戦後処理

参考文献

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