箕面駅

From Wikipedia, the free encyclopedia

所在地 大阪府箕面市箕面1丁目1番1号[1]
北緯34度50分6.15秒 東経135度28分6.10秒 / 北緯34.8350417度 東経135.4683611度 / 34.8350417; 135.4683611座標: 北緯34度50分6.15秒 東経135度28分6.10秒 / 北緯34.8350417度 東経135.4683611度 / 34.8350417; 135.4683611
所属路線 箕面線
箕面駅
駅舎(2025年5月)
みのお
Minoh
HK-58 牧落 (1.3 km)
所在地 大阪府箕面市箕面1丁目1番1号[1]
北緯34度50分6.15秒 東経135度28分6.10秒 / 北緯34.8350417度 東経135.4683611度 / 34.8350417; 135.4683611座標: 北緯34度50分6.15秒 東経135度28分6.10秒 / 北緯34.8350417度 東経135.4683611度 / 34.8350417; 135.4683611
駅番号 HK59
所属事業者 阪急電鉄
所属路線 箕面線
キロ程 4.0 km(石橋阪大前起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線[2]
乗降人員
-統計年次-
(通年平均)11,443人/日
-2025年-
開業年月日 1910年明治43年)3月10日
テンプレートを表示

箕面駅(みのおえき)は、大阪府箕面市箕面一丁目にある、阪急電鉄箕面線終着駅である。阪急電鉄の鉄道駅のうち、標高が最も高い。駅番号HK-59

年表

もともと箕面滝瀧安寺を訪れる観光客の輸送を目的として箕面線が敷設されたため、現在の市街地の最も北端の山裾である箕面滝道の入り口に駅が設置された。

開業から大正期までは折り返しをラケット状のループ線で行っており[1]ポールの付け替えの手間を省いていた。ホームも乗降別に分かれており、ループ線外周の西側に降車ホーム、東側に乗車ホームが設けられていた。また、開業当時は石橋駅(現 : 石橋阪大前駅) がデルタ線となっていたため、梅田から当駅まで来て折り返し、宝塚へ向かう電車も設定されたといわれている。ループ線内には運動場や「箕面公会堂」という劇場があったが、大正中期に宝塚市に移築されて「公会堂劇場」となり、宝塚少女歌劇の公演が行われるようになった。

かつては観光馬車が駅前に待機しており、箕面公園まで利用できた。

駅構造

櫛形ホーム2面2線を有する[2]地上駅である。ホーム有効長は8両編成分[2]。駅舎(改札口)はホーム頭端部にある。トイレは1号線ホームにある。

のりば

号線路線行先
1・2 箕面線 石橋阪大前大阪(梅田)宝塚神戸京都方面

1号線のみ両側をホームに挟まれており、島式タイプとなっている2号線側のホームを降車用として使用する。日中は1号線のみを使用している。朝夕ラッシュ時以降2号線に1本留置させている。

また、行楽シーズン時に線内折り返し臨時普通列車が運転される際も、2号線が使用される。

もみじの足湯(営業終了)

駅構内、改札外に足湯(もみじの足湯)が設置されていた[6]。足湯の隣には箕面の交通・観光案内所が併設され、箕面市内の観光案内および鉄道とバスの回数券定期券の販売といった業務を行っていた。

また同じく駅構内に足湯を構える九州旅客鉄道(JR九州)の由布院駅および京福電気鉄道嵐山駅と、「足湯三姉妹」と銘打った姉妹提携を行っていた。

2021年3月31日をもって営業を終了した[8]

利用状況

2025年(令和7年)の通年平均における1日の乗降人員11,443人である。阪急電鉄の駅では第62位(61位=春日野道駅、63位=苦楽園口駅[阪急 1]

近年の通年平均における1日の乗降人員数の推移は下表の通り。

年次 乗降人員 順位 出典
2019年 14,664 56位 [阪急 2]
2020年 10,621 57位 [阪急 3]
2021年 10,436 58位 [阪急 4]
2022年 11,647 57位 [阪急 5]
2023年 12,734 56位 [阪急 6]
2024年 12,248 60位 [阪急 1]
2025年 11,443 62位

近年の特定日における1日の乗降・乗車人員数の推移は下表の通り。

年度 特定日 出典
乗降人員 乗車人員
1995年 19,026 9,775 [大阪府 1]
1996年 27,960 13,759 [大阪府 2]
1997年 30,255 15,003 [大阪府 3]
1998年 22,905 11,584 [大阪府 4]
1999年 -
2000年 21,799 10,901 [大阪府 5]
2001年 21,513 10,751 [大阪府 6]
2002年 20,896 10,491 [大阪府 7]
2003年 17,480 8,722 [大阪府 8]
2004年 19,207 9,569 [大阪府 9]
2005年 18,489 9,226 [大阪府 10]
2006年 17,684 8,810 [大阪府 11]
2007年 18,081 9,059 [大阪府 12]
2008年 17,357 8,696 [大阪府 13]
2009年 16,530 8,291 [大阪府 14]
2010年 16,636 8,267 [大阪府 15]
2011年 16,697 8,300 [大阪府 16]
2012年 16,978 8,416 [大阪府 17]
2013年 17,724 8,790 [大阪府 18]
2014年 17,012 8,468 [大阪府 19]
2015年 18,628 9,273 [大阪府 20]
2016年 18,467 9,127 [大阪府 21]
2017年 16,669 8,269 [大阪府 22]
2018年 17,331 8,629 [大阪府 23]
2019年 17,149 8,541 [大阪府 24]
2020年 14,024 7,002 [大阪府 25]
2021年 15,200 7,522 [大阪府 26]
2022年 14,205 7,077 [大阪府 27]
2023年 13,990 6,966 [大阪府 28]


駅周辺

駅の西側を 箕面川が流れている。

駅の改札口を出て北側が、箕面滝へと向かう道であり、途中、 箕面温泉 (当駅より滝道経由で約300メートル、徒歩5分)や、 箕面公園昆虫館 (当駅より滝道経由で約800メートル、徒歩10分)、 瀧安寺(当駅より滝道経由で約1キロメートル、徒歩15分)が存在している。駅の東側を少し行くと大阪府道9号箕面池田線箕面2丁目交差点である。

なお、勝尾寺へは当駅より北東方向へ6.5キロメートル(徒歩で2時間近くかかる)であるため、北千里駅千里中央駅箕面萱野駅から阪急バス29系統または箕面萱野駅から直行の阪急バス30系統の利用が至便である。以前は日・祝日限定で、当駅より直通バスも運行されていたが、利用客僅少により短期間で廃止された。

バス路線

駅前ロータリーに阪急バス阪急箕面駅」とオレンジゆずるバス箕面駅」バス停があり、以下の路線が乗り入れる。

阪急バス

2番のりば

  • 箕面山麓線
    • 36系統:間谷住宅方面(箕面萱野駅・粟生団地経由)
    • 36系統:箕面萱野駅行
  • 彩都線
    • 22系統:彩都粟生北方面(箕面萱野駅・粟生団地・彩都西駅経由)
    • 23系統:彩都西駅行(箕面萱野駅・彩都粟生南経由)

オレンジゆずるバス

3番のりば

  • 赤ルート(西部北・東部中循環)
  • 青ルート(中部・東部北循環)
  • 黄ルート(西部南・東部南循環)
  • 緑ルート(箕面駅・箕面萱野駅往復)

※詳しいルートは路線図(バスマップ)を参照

隣の駅

阪急電鉄

箕面線
牧落駅 (HK-58) - 箕面駅 (HK-59)

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI