紀元前43年
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できごと
ローマ
- 執政官 - ガイウス・ウィビウス・パンサ・カエトロニアヌスとアウルス・ヒルティウス
- 4月14日 - モデナでデキムス・ユニウス・ブルートゥスの軍に包囲されていたマルクス・アントニウスは、執政官パンサを破ったが、すぐにヒルティウスの軍に敗れた。両執政官は自害した。
- 4月21日 - マルクス・トゥッリウス・キケロにより、14回目で最後のアントニウス攻撃演説が行われた。
- 4月21日 - ムティナの戦いで、アントニウスは再びアウグストゥスとデキムス・ユニウス・ブルートゥスの連合軍に敗れた。アントニウスはガリア・ナルボネンシスに退却し、マルクス・アエミリウス・レピドゥスに加わった。その後すぐに、ブルートゥスは盗賊に殺された。
- 7月か8月 - アントニウスは再び大軍を率い、オクタヴィアヌスは抵抗なくローマに侵攻した。彼らの間を引き裂くキケロの計略は失敗したこととなった。
- 11月26日 - オクタヴィアヌスはアントニウス及びレピドゥスとボローニャで合流し、3人は5年間の協定を結んで第二回三頭政治が行われた。翌日、ティティウス法(lex Titia)が施行された。
- キケロが暗殺される。
ガリア
- ルグドゥヌム(現在のリヨン)の街が建設された。