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総の国オープン

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総の国オープン(ふさのくにオープン)は、千葉県競馬組合が船橋競馬場で施行していた地方競馬のオープン特別競走である。

開催国 日本の旗 日本
競馬場 船橋競馬場
創設 2005年6月1日
概要 総の国オープン, 開催国 ...
総の国オープン
開催国 日本の旗 日本
主催者 千葉県競馬組合
競馬場 船橋競馬場
創設 2005年6月1日
2019年の情報
距離 ダート1600m
賞金 1着賞金500万円
出走条件 サラブレッド系3歳以上、南関東所属
負担重量 別定
出典 [1]
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概要

2005年創設。2018年までオープン特別競走としては地方競馬で数少ない全国交流競走(中央競馬は含まず)として行われた。南関東以外の地区にとっては1着賞金500万円(2016年)[1]が重賞並み、あるいはそれ以上のため地元なら重賞クラスという競走馬が集まった。2019年は、地方全国交流競走ではなく[2]、南関東所属馬限定で行われ、同年をもって廃止となった。

牝馬限定のダートグレード競走であるマリーンカップ、クイーン賞と同日に施行されたことがある。2005年は日本テレビ盃同日に施行された。

以前は年に複数回行われていた。名称も2005年は3回ともふさの国オープンで、回次(第○回)が付されたが、2006年から2012年は上半期の開催では房の国オープン、下半期の開催では総の国オープンの名称で行われた。上半期に実施されていた房の国オープンは5月に開催されるダートグレード競走「かしわ記念」へのトライアル競走として位置付けられ、優勝馬にかしわ記念への優先出走権が与えられる競走であったが、2013年以後は、かしわ記念のトライアル競走として「柏の葉(かしわのは)オープン」が施行されており、「房の国オープン」は行われていない。

条件・賞金等(2019年)

出走条件
サラブレッド系3歳以上。
負担重量
別定[1]
賞金額
1着500万円、2着200万円、3着125万円、4着75万円、5着50万円。

歴代優勝馬

さらに見る 施行日, 距離 ...
施行日距離優勝馬性齢所属タイム優勝騎手管理調教師馬主
2005年6月1日1600mイシノファミリー牡5川崎1:38.3的場文男足立勝久黛大介
2005年9月23日1600mサクラハーン牡6船橋1:41.5内田博幸川島正行(株)さくらコマース
2005年12月15日1600mビーファイター牡7北海道1:42.2山口竜一林正夫(有)坂東牧場
2006年4月5日1600mトーコーカント牡6兵庫1:38.8佐藤隆吉行龍穂森田藤治
2006年12月6日1700mゲットゥザサミット騸5笠松1:47.2御神本訓史藤田正治(有)ミドルアイランド
2007年4月4日1800mマルカカイゼル牡8浦和1:51.6金子正彦冨田藤男栗原清子
2007年12月5日1600mブルーローレンス牡6川崎1:41.0戸崎圭太足立勝久黛大介
2008年4月2日1800mノムラリューオー牡9船橋1:55.2坂井英光石井勝男野村昭夫
2008年12月10日1600mモエレラッキー牡3大井1:38.2張田京久保與造鶴田稔
2009年6月10日1800mフリートアピール牡7大井1:53.8御神本訓史月岡健二吉田俊介
2009年12月9日1600mルクレルク牡4船橋1:40.9戸崎圭太川島正行吉田勝己
2010年4月14日1800mキングスゾーン牡8愛知1:54.0安部幸夫原口次夫杉本富士也
2010年12月8日1600mキングスゾーン牡8愛知1:42.4安部幸夫原口次夫杉本伸彦
2011年12月7日1600mルクレルク牡6船橋1:41.4戸崎圭太川島正行吉田勝己
2012年4月5日1600mクリーン牡8船橋1:41.4本橋孝太新井清重小田切有一
2012年12月6日1600mタンゴノセック牡8高知1:41.5赤岡修次田中守古賀慎一
2013年12月3日1600mエミーズパラダイス牝4船橋1:40.1石崎駿川島正行吉田照哉
2014年12月2日1600mサイオン牡8船橋1:40.7矢野貴之川島正一里見治
2015年12月8日1600mサクラシャイニー牡9高知1:40.6赤岡修次田中守須田靖之
2016年12月6日1600mミッキーヘネシー牡7高知1:44.2瀧川寿希也別府真司酒井孝敏
2017年12月5日1600mクラージュドール牡7船橋1:40.7森泰斗川島正一(有)社台レースホース
2018年12月11日1600mベンテンコゾウ牡4船橋1:41.6御神本訓史川島正一大久保和夫
2019年12月10日1600mリッカルド騸8船橋1:40.0矢野貴之佐藤裕太(株)レックス
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各回競走結果の出典

同趣旨の競走

川崎競馬場では、2007年から例年1月に行われる「大師オープン」と「多摩川オープン」のオープン特別2競走を“地方交流”競走としている。ただし南関東地区以外の所属馬については、大師オープンでは報知オールスターカップ[3]、多摩川オープンでは川崎記念[4]にそれぞれ登録しながら除外された馬(補欠馬)を対象としており、出走枠は限られたものとなっている(他地区所属馬の出走枠は2頭である)。

船橋競馬場では、2007年10月24日にも「習志野市きらっと特別」という地方競馬全国交流のオープン特別競走が行われた。サラブレッド系3歳以上馬による競走で距離はダート1700メートル。優勝賞金は450万円であったが、出走馬は南関東以外の地区から2頭、全体でも8頭(うち1頭は出走取消)にとどまり、2008年以降は施行されていない。

出典・脚注

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