耳取駅
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現状
当駅前後の路線は見附市道熱田・鳥屋脇線の東側に並走しており、駅周辺の路盤跡は自転車道(市道南本町・椿沢線)に転用された。近くに越後交通・耳取バス停が存在していたが、2025年秋をもって供用停止した。
駅周辺
その他
停留場開設時の官報によれば、(初代)上見附駅より0.8 哩(マイル)にあったとされる。これが事実であれば、廃止時点の位置より0.3 マイル北(のちに鳥屋脇バス停が設置されるカーブよりも更に北側)に位置したことになり、大正8年発行の20万分の一地勢図でもその通りに描かれている。ところが、大正4年発行『栃尾鉄道案内』p.31には、耳取停留場の北側約1丁(約100 m)ほどに「井上五蔵翁の碑」が建つと記されている。この碑は廃止時の駅そばにあり、(碑の位置が不変とすれば)矛盾が生じる。
なお前述の耳取バス停であるが、廃止時の当駅ホーム上に存在した待合室を転用したという記述が『懐かしのトッテツ』にみられる。
