背筋 (小説家)

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言語 日本語
活動期間 2023年 -
デビュー作 『近畿地方のある場所について』(2023年)
背筋
(せすじ)
職業 ホラー作家
言語 日本語
活動期間 2023年 -
デビュー作 『近畿地方のある場所について』(2023年)
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背筋(せすじ)は、日本ホラー作家

2023年1月下旬にカクヨムで『近畿地方のある場所について』を投稿開始。元々は友達を楽しませるために書いた短編だったが、好評だったため続きを書き進めていった。8月下旬にKADOKAWAより書籍化されデビュー[1]。同作で2023年の第9回ミヤボン2024 大賞を受賞[2]、2024年「このホラーがすごい!」国内編1位を獲得した[3]

2023年、テレビ東京主催のライブイベント「祓除」に制作スタッフとして参加[4]

2024年、ゲーム『SIREN』のシナリオを担当した佐藤直子、映像監督の西山将貴とともにホラーユニット「バミューダ3」を結成[5]。2025年7月11日に体験型展示イベント「1999展 -存在しないあの日の記憶-」を開催した[6][7]

作風

恐怖やホラーを語る上で、物語として語りたいとしており、「“怖さ”っていうものをフックにしながら、“おもしろい物語”を書きたい」、「極論、おもしろければホラーでも、怖くなくていいと思っています。」と述べている[8]

人物

ホラー好きとして長江俊和の作品ファンを公言している[8]モキュメンタリー系について、邦画では白石晃士の『ノロイ』、洋画では『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』『REC/レック』、活字では小野不由美の『残穢』を好きな作品に挙げている[3]

ホラーの原体験として、小学校に入る前に読んだ水木しげるの漫画を挙げており、『ゲゲゲの鬼太郎』『河童の三平』を夢中になって読んでいた。同じ頃にはティム・バートンの映画も好きで、『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』『フランケンウィニー』などのVHSを好んで観ていた。読書好きな母親が持っていた綾辻行人貴志祐介などの怖そうな表紙の本を見るのが好きで、ひとしきり眺めてから本棚に戻す、ということをくり返していたといい、「心のどこかではいけないことをしているという意識があって、そういう背徳感が余計にホラー的なものへの関心を掻き立てたのだと思います。」と語った[3]

ゲームファンとしても知られ、好きなホラーゲームに『Bloodborne』『サイレントヒル2』などを挙げている[6]

ランキング

  • このホラーがすごい!宝島社
    • 2024年 - 『近畿地方のある場所について』国内編1位
    • 2025年 - 『口に関するアンケート』国内編4位[9]

作品リスト

小説

単著

  • 近畿地方のある場所について』KADOKAWA、2023年8月30日。ISBN 978-4-04-737584-0 
    • 『文庫版 近畿地方のある場所について』KADOKAWA〈角川文庫〉、2025年7月25日。ISBN 978-4-04-102655-7 
      • 単行本と文庫版では内容が異なる。
  • 穢れた聖地巡礼について』KADOKAWA、2024年9月3日。ISBN 978-4-04-738044-8 
  • 口に関するアンケートポプラ社、2024年9月4日。ISBN 978-4-591-18225-3 

寄稿(雑誌・アンソロジー)

寄稿(その他)

  • 「捨ててもいい場所」『「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」パンフレット[11]』2025年1月24日。 
  • 「未必の故意」『「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」入場者特典[12]』2025年1月24日。 
  • 「楽しいお茶会」『「こわい本ありますフェア」購入特典[13]』KADOKAWA、2025年7月19日。 
  • 「うつろぶね」『「近畿地方のある場所について」購入特典[14]』KADOKAWA、2026年。 

エッセイ

漫画原作

  • キルレート・カオス(漫画:TERU、『コロちゃお』連載、小学館、単行本未刊)[15]

外国語訳

  • About a Place in the Kinki Region(『近畿地方のある場所について』、英語、Yen Press)マイケル・ブラスコフスキー、2026年1月

テレビ番組

  • 祓除 事前番組(2023年11月8日、テレビ東京) - 構成[16] ※同名イベントの関連番組。
  • 祓除 事後番組(2023年11月29日、テレビ東京) - 構成[17] ※同名イベントの関連番組。

展覧会

  • 1999展 -存在しないあの日の記憶-(2025年7月11日 - )- 企画

ライブイベント

  • 祓除(2023年11月18日、主催・テレビ東京) - 構成

ゲーム

  • まだ猫は逃げますか?(2025年) - シナリオ作成[6]

メディア・ミックス

漫画

映画

脚注

関連項目

外部リンク

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