茂木美実
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もぎ よしみ 茂木 美実 | |
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| 生誕 |
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| 出身校 | 代々木アニメーション学院東京校仕上げアート科 |
| 職業 | アニメーションの色彩設定者 |
| 活動期間 | 1992年 - |
| 代表作 |
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| 活動拠点 | フリーランス |
東京都文京区出身。代々木アニメーション学院東京校仕上げアート科卒業後、1992年4月に日本アニメーション入社。その後フリーランスとしてサテライト、グループ・タック、ジェー・シー・スタッフ、MADBOXなどに入って作業を行っていた。現在[いつ?]は在宅ワーク中心とし、依頼内容によってはスタジオに入ることもある。
人物
代表制作作品は『エリア88』、『グレネーダー 〜ほほえみの閃士(せんし)〜』、『シナモン the movie』、『iichiko story ep.3『3つの音の形と行方』』など。
色彩の技術向上にかけてはかなり意識は高く、当時「もののけ姫」が公開中で次作品準備を行っていたスタジオジブリの色彩設計の保田道世まで訪ねてデジタル色彩のノウハウを学んでくるくらい行動力がある。そして日本アニメーションに所属していた時に日本アニメーション初デジタル作品での色彩設計及び出向先のスタッフにアニメ工程指導を行った実績を持つ。
日本アニメーションを退社後は色彩設計の中山久美子(代表作:マクロスフロンティア)に師事(弟子入り)し、色彩設計として新たなるジャンルに挑戦すべく再修行をみずから行った。
基本仕上げの作業工程ならすべて出来るが、得意分野は「作画崩れの成形」で作画の方ほどではないが、ちょとしたものならRが出ないようなくらいに修正してる。『セル検査レベル高い』と各社から評価されている。
色彩設計は基本ジャンル問わず出来るが、一番得意なのは「リアル系」「ジブリ系」「子供向け」の作品などである。CR[要追加記述]の色彩設計では(求められる色彩がアニメと違う。納品形態が違う場合もある。)納品形態によりが形態を合わせることが可能である。萌え系作品の依頼も増えてきている。
「iichiko story ep.2、ep.3」では制作委託としてチップチューンと共に請負い、仕上げ出身では珍しくアニメーションプロデューサーとして制作業務全般を管理する能力、実績もある。