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代々木アニメーション学院

アニメやエンターテインメントの専門教育機関 From Wikipedia, the free encyclopedia

株式会社代々木アニメーション学院(よよぎアニメーションがくいん)は、アニメやエンターテインメントの専門教育施設[注 1][1][注 2]。通称「代アニ(よアニ)」。

市場情報 非上場
略称 YOANI、代アニ、ヨアニ、YAG
本社所在地 日本の旗 日本
101-0061
東京都千代田区神田三崎町1-3-9
MCビル5階
概要 種類, 市場情報 ...
株式会社 代々木アニメーション学院
YOYOGI ANIMATION ACADEMY INC.
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 YOANI、代アニ、ヨアニ、YAG
本社所在地 日本の旗 日本
101-0061
東京都千代田区神田三崎町1-3-9
MCビル5階
設立 1978年6月15日
業種 サービス業
法人番号 6010001174737 ウィキデータを編集
事業内容 教育事業、エンターテインメント事業、ライブハウス運営
代表者 伊藤太郎(代表取締役社長)、矢尾一樹(学院長)
資本金 5000万円
従業員数 300人
決算期 毎年3月31日
外部リンク www.yoani.co.jp ウィキデータを編集
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大阪校

概要

47年の歴史があり、声優、アニメーター、マンガ家など、アニメやエンタメ業界で活躍する多くの声優やクリエイターを育成した実績がある。近年では秋元康つんく♂小室哲哉指原莉乃をプロデューサーに迎え、指原莉乃プロデュースのアイドルグループ「=LOVE」、「≠ME」、「≒JOY」の運営など、精力的に業界連携を行っている。

日本で最初にできたアニメーションスクールとして全国に校舎を開設。積極的なテレビCM・広告展開により、アニメーションスクールとしては随一の知名度を誇ることとなり、1998年4月期には約77億円を売上を計上した。

しかし、その後は少子化や他の専門学校などとの競合により業績が低迷。2004年11月には東京国税局から所有不動産の差し押さえを受け、2006年5月には入学金の返還を巡る問題で公正取引委員会から排除命令を受けるなど[2]、社会的信用が低下してしまう。

2006年10月には創立者・大矢敏行が代表から退くが、資金繰りの目途が立たず、同年12月に民事再生法の適用を申請[2]。負債は約22億円。リップルウッド・ホールディングスなどから事業再生投資を受ける一方で、民事再生法適用後は学校法人大矢学園との関係を解消し[3]、経営陣の放漫経営を改め、広告費を大幅に減らすなど経営方針を大きく変えた。その後、親会社の投資ファンドへの売却をうけた後、キョウデンエリアネットが主要株主となり、現在は所有権が移っている。

2016年4月より天王洲 銀河劇場の運営開始に伴い、ネルケプランニングマーベラスぴえろと共に「2.5次元演劇科」[4]を設立。2.5次元ミュージカルの発展にも尽力している。

2025年12月1日より銀河劇場の運営をネルケプランニングに承継、あわせて運営主体を担う企業として「銀河劇場」が同社の子会社となる[5]

東京/池袋/大阪/名古屋/福岡/広島/札幌/仙台/金沢の全国9か所校舎を持ち、2年次からの東京転校も可能。東京に仕事が集中するアニメ・エンタメ業界への就職を支援するための寮もサポートする「住居サポート」など手厚い制度が充実している。

アニメ制作に出資したり、キャストに本校の卒業生をキャスティングしたりと、実際のアニメ制作に関与することもしばしばあり、特に、本校と音響会社のビーラインが関与した『赤ずきんチャチャ』では録音スタジオに原宿校のスタジオ(現在は廃止)を使用していたことがきっかけとなり、以降ビーラインが音響制作を行う作品では、録音スタジオに原宿校のスタジオを使用することが多かった。また、音響監督藤山房伸が本校の講師に招かれた間柄もあり、藤山が設立し、代表を務めていた音響制作会社の神南スタジオとの関係も深く、同社が音響制作を担当していた作品の多くで原宿校のスタジオがアフレコスタジオに使用されていた。

沿革

  • 1978年(昭和53年) - 学校法人大矢学園および株式会社代々木ライブアニメイションの教育施設として、アニメーター、声優、マンガ家などの育成を目的に設立。
  • 2006年 - 民事再生
  • 2014年(平成26年) - ライブハウス「代アニLIVEステーション」の運営を開始。また、この頃に大江戸温泉物語グループ入りする[6]
  • 2015年(平成27年) - 授業時間を拡張。一部の設置コース名称を改定した。
  • 2016年(平成28年) - 大宮校と横浜校を東京校に統合し、東京校を校名のもとになっている代々木から水道橋に移転する[7][8]
  • 2016年(平成28年) - 天王洲 銀河劇場を取得。当初は名称を「天王洲 YOANI劇場」に変更する予定だったが、ホリプロとの交渉の末、引き続き「天王州 銀河劇場」を名乗ることとなった[9][10]。YOANIレーベルを設立、Amazonで販売をはじめる[11]
  • 2016年(平成28年) - 秋元康が名誉学院長兼総合プロデューサーに就任[12]
  • 2017年(平成29年) - 2.5次元演劇科を新たに開設。
  • 2017年(平成29年) - 指原莉乃との共同プロデュースによる声優アイドルユニット「=LOVE」がSACRA MUSICよりメジャーデビュー。
  • 2021年(令和3年) - 指原莉乃との共同プロデュースによるアイドルグループ「≠ME」がキングレコードよりメジャーデビュー。
  • 2024年(令和6年) - 指原莉乃との共同プロデュースによるアイドルグループ「≒JOY」がSACRA MUSICよりメジャーデビュー。
  • 2025年(令和7年) - スターリーキューブおよびAndraftと共同でアニメ制作会社「株式会社Aurora Animation」を設立[13]
  • 2025年(令和7年) - 即戦力となる3DCGアニメーターの育成を目的とし、FelixFilmと業務提携を締結[14]

校舎

設置学科

全日制学科

  • 声優・エンターテイナー学部
    • 声優タレント科
    • 声優アニソン科
    • VTuber科
  • 芸能スタッフ学部
    • 芸能マネジメント科
    • ライブエンターテイメント科
  • アニメーション学部
    • アニメーター
    • アニメ背景美術科
    • アニメ監督・演出科
    • アニメ音響科
  • クリエイター学部
  • リモート学部
    • イラスト科
    • アニメーター科
    • シナリオ・小説科
    • ゲーム科
  • Wスクール・社会人夜間学部
    • 声優タレント科
  • アニメ・クリエイター総合学部(2026年4月開講)

代々木アニメーション学院高等部

通信制高等学校ルネサンス高等学校)と連携し、高等学校卒業資格が得られるコース。

代々木アニメーション学院大学部

「ネットの大学 managara」と提携し、大学卒業資格が得られるコース。

所属アーティスト

元所属者

主な出身者

五十音順

声優

アニメーター・演出家

アニメーションプロデューサー

脚本家

その他

タレント(声優以外)

マンガ家

イラストレーター

マルチメディアクリエイター

  • 渡邉まこと

小説家

主なCM出演者

YOANIレーベル

アーティスト

  • 薮田翔一
  • 中川奈美
  • Lumino-scope
  • 臓物擬人化!?癒し系アイドルmo2

脚注

外部リンク

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Timelines

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