落とし格子
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構造
使用法
落とし格子は、中世の多くの城門に導入され、攻城戦や攻撃の間、強固に入口を防衛していた。城門の防衛を強化するため、城門の前にバービカン (barbican)やゲートハウス (Gatehouse)という防衛拠点を持ち、それらにも落とし格子を設置した。
大抵の落とし格子は2枚セットで使用され、まず内側が降下した後、外側が降下することで侵入してきた敵を閉じ込める罠としても機能する。
閉じ込めた敵には、天井に設置した殺人孔や屋上から、燃えた薪、熱した砂、熱湯などが投下され、側面の狭間からは弩や弓によって殲滅を行った。広く信じられている熱した油は、油自体が非常に希少で貴重であり使われることはなかった[3]。
紋章

テューダー朝のRoyal Badges、スターリング・ポンド、イギリスの議会の徽章、イギリス政府の部署 HM Customs and Excise などの紋章に使われている。


